火事で取り違えられた少年トマが老人になって自分の人生を思い返して、最後にある行動を起こす話。
音楽と映画の雰囲気がいいです。
頭に残るような音楽で、歌詞も可愛くて聞いていて心地よかった。
少年期、…
世界という言葉を聞いたときには、世界地図や地球儀に象徴されるような、ある客観性の総体を思い浮かべるのが、ごく一般的な受け取り方だろうと思う。また、その世界像では、世界(客観)は個人(主観)と無関係に…
>>続きを読むいろいろと詰まっていて良かった
人生って最初から最後まで無いものねだりなんだよね結局は誰の人生が一番とかはなくて後悔ないように生きたもん勝ちなんだけどさ
トトには早く幸せになって欲しかったけど最後は…
ベルギーのジャコ・ヴァン・ドルマル監督、日本初公開作品。後に発表する「八日目」にしても、語り口が絶妙。本作は高齢者介護施設に入所した老人の、少年期、青春時代の回顧。シャンソン「ブン」が印象的な快作。…
>>続きを読む思い出して視聴
当時少年の自分はえらく感動したと思ったが
いま見るとかなり雑で適当で幼稚
ただドラマって基本的にホラ話だし
見てる時間だけ笑って夢見させてくれたらOK
という当たり前を思い出したり…
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