あの頃エッフェル塔の下での作品情報・感想・評価・動画配信

「あの頃エッフェル塔の下で」に投稿された感想・評価

yukko846

yukko846の感想・評価

2.7
フランス映画らしいというのか。細かいとこがいろいろわけわかめ。
eri

eriの感想・評価

4.7
名言がたくさん出てくる。
特に遠距離している人からしたら共感できることがたくさん(日本とフランスは全然恋愛観違いそうだけどそれでもやっぱりとっても共感)。恋する気持ちも共感できるし、どんどん心の距離が離れていくのも切ないけどすごくよくわかる。もし遠距離じゃなかったらな、って遠距離経験したら思うこと、この映画でも考える。
恋愛だけじゃなくて、少年時代にベルリンの壁が崩壊したり、ソ連に行ってユダヤ人たちに会ったり、いろんな事柄が絡んでて面白い。
主人公ポールの表情がなんともたまらなかった。あのセンチメンタルな顔良い。
あんまり有名な映画じゃないけど、フランス映画の中ではトップクラスに好き
なんだか不思議で、共感は少なかったけれど愛は厄介なものだなと。
愛を与えあって、美しくいたいけれど、愛の中にいると汚いものも出てきてしまうんだよなぁ
Eggy

Eggyの感想・評価

3.7

恋愛の思い出を切なくも美しく描いていたなーと。
カメラワークや演出、出演者たちの演技がなんとも言えない。内面の弱い不安定な二人、ポールとエステルとの間にある何かが独特な雰囲気を引き立てていた。
浮気の絶えない遠距離恋愛だったけれども、文通を通して想いを綴っていき、その文章を主演の二人が語り調のように語っていく姿が心地よかった。ふと、今大好きな人を思い出してしまう、そんな映画でした。

『「うちの妹と同じクラスだよね。」
「知ってる。あなたが私の後つけてるの気づいてないと思った?私自分のこときれいだと思わないけど……。まぁ、お尻は悪くないかな。」
「囲碁をやりにうち来ない?」
「囲碁?なにそれ?」
「中国の遊びだよ。教えてあげるよ。」
「聞いたこともないわ。というか、名前ももう忘れたわ。」
「いい?まずこれが碁盤で……。」
「ぜんぜん覚え切れない。」
「もちろん1回じゃわからないよ。絶対もう一度会わないと。」
「しょっちゅう会わないといけないの?」
「もちろん、しょっちゅう定期的にね。最初の2年間は多分君もぎこちないだろうから、それから、少しずつ慣れていって……。」
「飽きたりしない?」
「まさか!すごく楽しいんだから』
eigajikou

eigajikouの感想・評価

4.2
映画批評月間 〜フランス映画の現在をめぐって〜 vol.3 特別オープニング上映イベントにて
主人公ポールがエステルかける言葉が詩的で素敵でしたー♪

「命懸けで愛されたことは?」
「ないわ」
「僕はそうする」

😍

あと、ベルリンの壁が崩壊する映像を見ながら寂しそうに

「少年期が終わる」

って言うシーンもカッコいいなー!って思いました!

エステルも可愛いけど、妹も可愛い✨
忘れかけていた自分の偽パスポート。
偽造の疑いをかけられ空港で足止めとなる。そこから主人公ポールの人生がチャプター形式で進んでいきます。
もっと淡い系の物語かと思ったら、前半はややサスペンス気味でびっくり。そこからも明るくなることはなくて、少し暗い印象。
不思議なカメラワークだった。カメラ目線での手紙。フランス語の文字って柔らかくて素敵だなと改めて思った。けど、浮気をさらっと容認できるフランス人の感性には脱帽。

どっぷり恋にはまる女性と、何か他のことがあると恋はそっちのけになる男性。女脳と男脳の違いなのかもしれない。でも、エステルは自分を見失ってしまうほどの愛を捧げて、その愛を受け入れる余裕も度胸もなかったポール。何年たっても彼女を忘れられなくて、後悔してもしきれなくて、それで今現在中途半端な人生を送っているようにも思えるし、今後も永遠とその思いは解消されないような気もする。きっとそういう運命だったんだろうな。

エステルを演じる女の子の透明感が女神のようで、特にベッドに横たわる姿が美しかった。
s

sの感想・評価

3.5
主人公の半生を回想しながら、エステルとの関係を主軸に描いた作品。

「手紙のやり取り」という、映画でやり尽くされた手法の中では、新しい技を開発し、フィギュアスケートの様に技術点を競い合わなくてはいけない。

本作では、動くカメラに対し目線を向け観客に語りかける様に読むという事で、手紙という過去に書かれた物が、現在進行形になった。

しかし、2人は今後の関係についてや、今思っている心情を手紙として送り合うが、会えない時間に他人と叙事を重ねていることから、電話ではない、手紙ならではの過去の時間のやり取りをしていることが伺える。

「手紙のやり取り」というありふれた表現からここまで映画を派生させられるのは非常にフランス的で流石デプレシャン。
盲目で依存する10代の恋愛のことなのに中年男性が若き日を振り返るとなんと面白い。思っきしラブのはなしだと思ってみはじめると(これは邦題とジャケに問題もある)スパイサスペンスが始まるところも良い。良いティーン。
難解。登場人物が一体何考えてんのか分からん。2時間が長く感じる。エッフェル塔そんなに出てこないしね。

主人公が回想を通して自身の恋愛について話していくストーリー。ポールとボブの区別がつかなくなるともうてんやわんや。浮気することに躊躇いなさすぎてフランスという国はある意味凄いとも感じる。
これは昔の恋人を思い浮かべて感情に浸るのがいいのか。あの時のあの人は今は幸せでしょうか、、、的な?
良く分からなかったです笑
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