トト・ザ・ヒーローの作品情報・感想・評価・動画配信

「トト・ザ・ヒーロー」に投稿された感想・評価

まる

まるの感想・評価

3.7
不思議な世界観が魅了された

映画でのフランス語?が合わなかった
面白いと感じてたはずなんだけど、少ししたら内容うろ覚え。忘れっぽいのもあるけれど、内容薄いかも。
妄想が過ぎてどれが現実なのかごっちゃになるし終わりも察しがついてしまった。
それでもこの監督の作品は他にも興味あり。
これが長編処女作って恐ろしい。
トラウマの克服、復讐劇のオチの付け所が素晴らしい。
Ny

Nyの感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

もっと可愛らしい感じの映画かと思ったら全然違った

幼少期から大人にかけての復讐劇と見せかけての、、、??
Mr.nobadyでも思ったけどこの人の映画は一回見ただけじゃ解釈が難しい
HM

HMの感想・評価

3.8
意外な内容だった
もっとホンワカな作品かと思っていたので、???って思いながら観て行ったら
面白かった!
何の枠に入るのか?解らない感じだが、ほんとに意外性つき面白かった
復讐サスペンスを基本に妄想と回想が入り混じりなんとも言えないテイストな作品。
ロマンチックにもミステリアスにも偏る事がなくふわふわとした独特の雰囲気だが後味はサッパリ。
もやし

もやしの感想・評価

4.9
「ミスター・ノーバディ」の監督の初期作。カンヌの新人賞取ってます。

感じたことのない後味に特別さを感じました。


一風変わったおじいちゃんが人生を回顧する話。

主人公は何故か知らないが、向かいに住んでる同じ日に生まれたアルフレッドという男の子と自分は赤ん坊のときに取り違えられたという確信を持っていて、生涯レベルに渡って自分の人生とアルフレッドの人生を比較ばかりしている。


この主人公の人生にはいくつかの大きな出来事があり(誰もがそうだが)、そのことについてずーっと思い返し続ける。


なんか、皆そうなんだろうな、と思った。
何歳になっても忘れられない思い出に囚われ続けて生きるんだろうなって気がした。



取り違えがあったと信じているせいもあるんだろうけど、姉に本格的な恋愛感情を抱いているシーンがすごく生々しい。

あとは弟がダウン症だったりアルフレッドとも因縁があったりもして、何か通常とは違う人間関係が数多く見られる映画でした。


最後は温かく優しい気持ちになれました。
y

yの感想・評価

-
あぶなっかしい純真を持ち続けたトマおじいさんの回顧する人生
夢も妄想も思い出も、ひとりの人間が形作る彼だけの世界
はらはらするし悲惨だし孤独だけど愉しい。

もうひとりの自分と運命の女にとらわれたとても映画らしい映画。

どうしてた?って聞かれて、何もなかったよ、と答える。人生ってそんなもんかも、と泣き笑いみたいな涙が出る。

遺灰が笑い続けて救われる
ryutaro

ryutaroの感想・評価

4.2
ミスターノーバディでも物語同様に映像や音楽が素敵だな、と思ってましたが、本作でもシャルル・トルネのBoumが凄く重要な役割をしてる。何度観ても好きな映画です。
Kota

Kotaの感想・評価

3.2
“シボレーに憧れていた。”

幼い頃に自分と向かいの家のアルフレッドが取り替えられて、自分の本当の家族は彼の家族だと信じるトトの一生を三つの時系列で紡ぐ。少年トトの奮闘物語かと思えばもっと復讐や殺人、しがらみが絡む重たい話だった。

少年時代は一部で、青年時代、老人時代がバラバラに絡まっていく。見るスタンスが違ったからか、そーゆう感じねって気持ちが抜けずあまりハマることができなかった…。前半の少年時代とラストが“ミスター・ノーバディ”の雰囲気に似てると思ったら監督同じだったのね。また改めて観よう。
>|