ハリー・ポッターと炎のゴブレットの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

J・K・ローリング原作のファンタジー小説「ハリー・ポッター」シリーズの第4弾。

ホグワーツ魔法魔術学校の4年生になったハリー・ポッター。
伝統ある炎のゴブレットをかけた3大魔法学校対抗試合がホグワ…

• #トム・リドルの墓
• #第422回クィディッチワールドカップ決勝戦
• #デスイーター
• #三大魔法学校
• #トライ・ウィザード・トーナメント
• #炎のゴブレット
• #クリスマスイブの夜の舞踏会
• #ドラゴンの金の卵
• #湖底に眠る四つの宝
• #エラ昆布
• #睡魔
• #迷路に隠された優勝杯
• #墓場
• #ヴォルデモート卿

ハリーポッターは途中までしか観てないので履修
これぞハイファンタジー、他に表現出来ない唯一無二は揺るぎない

二時間半という長さだけどあまり退屈しなかったのはカッティングのうまさか

ちょっとセドリ…

監督が変わったりしたあとの転換期であるからなのか、無難な印象を受けた。かなり作り込まれた競技シーンであったが印象には残りづらかった。醜怪な儀式とヴォルデモート再登場のシーンはおどろおどろしくも神々し…