新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君にのネタバレレビュー・内容・結末

『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に』に投稿されたネタバレ・内容・結末

これはこれで終わり方としてはかなり良かったと思う!

話が大きくなってよくわからん部分もあったけど人類戦争、エヴァ覚醒、人類はまた1から再生するって感じで理解できた!

あと単純にアスカが好きだから…

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心情描写が当時の庵野の心にひっぱられてるけど、丁寧な鬱という感じ。

受け入れられたい。でも怖い。

4年ぶり2度目の鑑賞。やはり覚えていなかったけれど。
いろいろと解説などを読み漁っている最中なので、プレーンな感想ではない。
逆に解説を読まないと何が何だかではあるの…

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何度見返したかわからない。
自我があやふやだった青年期の自分にとっては衝撃的な物語だった。
自分しかここにいない。その自分も好きだって感じたことがない。
碇シンジがアスカの首を絞めた時、「それでいい…

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月1エヴァにて...
アスカのシーンは何度見てもしんどいな〜アスカには幸せになってほしいな...みんなに幸せになってほしいけど、アスカには特にと思ってしうな...

人間らしい部分を前面にだした映画。
ほぼ、意味不明で、理解できなかった。

一個人の脳内で流れる映像、会話、思考、他人への思いや思い込み等を、映像で具現化したのが、この作品に思えた。
だから意味不明…

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2025年5作目の日本映画
これも公開当時WOWOWで観たはずなんだけれど内容はほぼ覚えていなくって、白くて不気味なエヴァシリーズとか"ロンギヌスの槍"なんかをうっすらと覚えていた程度…これは子ども…

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言葉で説明出来んけどすごい。すごくいい。いろいろと刺さった。おれにも。アスカにも。

甘き死よ、来たれ

物語のストーリーより
受け手がどう感じたかにフィーチャーしている作品。

人の自己愛と承認欲求の醜いところを包み隠さず
ストレートに描いているが、
批判するわけでなく、
心の叫び…

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旧エヴァの集大成として送り出された名作。
庵野監督がこの作品を世に出すまでにどのくらいの苦労をしたかが推し量られる作品だった。
チルドレンたちの内面に迫る内容は勿論だが、これは彼/彼女らだけにフォー…

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