新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air／まごころを、君にの作品情報・感想・評価・動画配信

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NERVのところにゼーレが攻め込んでくるところは話として理解できるし、アスカが復活するとことかエヴァシリーズが空飛んでるところの絶望感とかはすごく良かったけど、終盤マジで意味わからなかった

ミリしらでアニメ履修して見た。最後のアスカの一言に尽きる(褒めてる)

意味わからーん！

承認欲求、グロテスク、侵攻、エロス、人類、絶望、滅亡、神、陰謀、子供たち、狂気！

旧劇が好きなんだよね。思い入れかなぁ。

エヴァとってもおもしろいのだけれど、引っ張られやすいから観るとバッド入りやすくなる。それだけ威力のある作品てこと。エヴァは芸術であり、生命における哲学であり、全ての人間における哲学でありますﾅ。

アスカー！！！

前半はおもろかったけど後半は
作者のオナニー見せられてる気分だった

テレビ版の続きというか作り直しというか。見たかったエヴァンゲリオンはまさしくこれ。生々しくて観念的。巨大綾波に度肝抜かれてナンボです。さて、新劇はどうなりますかね。