《銃の支配から法の支配へ》
アメリカ副大統領候補の上院議員ランス(ジェームズ・スチュアート)とその妻のハリー(ヴェラ・マイルズ)が、トム・ドニファン(ジョン・ウェイン)という男の葬儀のために西部の小…
ジョン・フォード監督の西部劇の中でも特異的であり、お気に入りの一作です。
「荒野の決闘」や「駅馬車」には確固たる西部の英雄が登場しますが、本作の2人の「リバティ・バランスを射った男」は、いずれも典型…
マジで大好きありがとう。
どっちの価値観も間違ってるし間違ってないんだよな〜。どっちかに対する皮肉と捉える人も多いがそうは思わなかった。
変わりゆく価値観へのとまどい。古いと呼ばれるようになってしま…
トクヴィルが「アメリカは法廷に持ち込まなきゃ何も解決できない」みたいなことを書いてたけど、ジェームズ・スチュワート演じる主人公は世間知らずのまさにそれだな。
「共和国とは国民が一番偉いということ、ワ…
シンプルな大枠の中に、嫉妬、ジレンマ、社会問題、といった要素が気持ち良いくらい丁寧に折り重なっていた。現代の人々にも本質が湾曲せずに伝わる、キャッチーでジューシーな西部劇という印象。
それから、フ…
リバティ・バランスがレストランで再登場したくらいから面白くなる(44分頃)
昔の映画は人物描写が過度に丁寧なきらいはあるかな
出てくる男達の雄々しさと汚らしさが流石の説得力
「アメリカ神話」の再解釈…
205.3555
なんだか無性に帰りたくなったんだよ
大の苦手ジャンルの西部劇。そんな自分にも見事に熱中させてくれた本作。
東部からやってきた法律家ランス、力で支配するバランス、銃の達人トム。暴…
スピルバーグの『フェイブルマンズ』でこの映画が出てくるシーンがあってずっと観たかったんだけどようやく。『駅馬車』と並び正真正銘パーフェクトな一本。冒頭、ヴェラ・マイルズが働くレストランの厨房のシーン…
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