リバティ・バランスを射った男のネタバレレビュー・内容・結末

『リバティ・バランスを射った男』に投稿されたネタバレ・内容・結末

おもしろかった
ランスはリバティ・バランスをやっつけていないどころか間一髪でトムに助けられた身だが結果的に全てを手に入れ、
一方トムはリバティを打ち倒し実質街を救った男だが何一つ得るものはなかった

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名優並び立つ(*’ω’ノノ゙☆パチパチ
ジョン・ウェイン55才
ジェームズ・スチュワート54才
随所に見られるジョン・フォード印
もう分かっちゃってるから安心して観ていられるのが良いね👍️

シ…

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これはヤバい!
もしかしたら自分史上最上級に値する作品かもしれない!!

Gene Pitney のThe Man Who Shot Liberty Varanceを聞きながらPops(72)に「D…

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時代を感じるウエスタン。
歴史の影に消えたのか、結局世間ではランスがリバティ・バランスを射ったということになっているのか。

暴力がすべての世界の中で、法で立ち向かおうとする精神。銃に対して本で、ど…

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西部劇の最後で旋律美しめの穏やかな音楽が流れ出すとアメリカという国の自己肯定感底上げ活動に付き合わされてる感じしてちょっと辟易するし、どうしてリバティ・バランスという権力者でもない無法者を村民たちが…

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公開当時はジョン・ウェインとジェームズ・スチュワートの競演が話題になったんだろうな。S.スピルバーグ監督の「フェイブルマンズ」に引用されていて気になったので鑑賞。なるほどエンタメ性もある上にアメリ…

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【伝説から現実へ】
『逮捕命令』が良かったので「死ぬまでに観たい映画1001本」掲載の西部劇を続けて観ることにした。今回はジョン・フォードの『リバティ・バランスを射った男』。これまた素晴らしい作品で…

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 初鑑賞です。
 字幕版です。
 NHKのBSでの放送を録画しました。

 楽しめました。
 ジョン・ウェインさん演じるトムが魅力的でした。

①良かったところ
・「リバティ・バランスを射った男」と…

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まさかアンチクライマックスとはね……。
銃が法に取って代わられるという西部の趨勢、それでも綺麗事ばかりでは幕は引かないという現実が、ジェームズ・スチュアートとジョン・ウェインの二人によって象徴的に物…

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ここまで観てきた四作(1918〜1934)と比べると、細部の過剰さは後景し、その趣き深さが際立つように、それに伴い、物語は端正さを増しているように思われる。

言いかえれば、わたしはこれまでの四作に…

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