「音」が苦手な内気な国王が、「音」の得意な友人の助けを借りて、「音」によって国を治めたお話を「音」を使って表現した作品。
吃音に悩む内気なジョージ6世と饒舌で相手が王子であろうが物怖じしない言語聴…
ライオネルは絶妙なさじ加減でバーティを怒らせることで、彼に心を開かせキングとしての自信をつけさせた。バーティが真剣に自身の吃音に悩んでいるのに「私はゲイシャ ガールじゃない。」と言ってみたり、王座に…
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『英国王のスピーチ』――英国史上、もっとも内気な王。
第83回アカデミー賞で作品賞を含む4部門を受賞した感動作『英国王のスピーチ』を鑑賞しました
脚本を手…
吃音症で無くったって演説という一種のパフォーマンスはとても難しいことだろうに、諦めないバーティの姿に胸を打たれた。
ライオネルは言語聴覚士というよりもはやカウンセラーだね。
壁紙やお洋服、食器や…
アホウドリで入れたらと思ってしまう、私は違くなれる?最初にライオネルのところに行って怒って帰った後のライオネルのしまったがよかった、映像の中で救世主のように現れる人も本来試し試しやっているから。考え…
>>続きを読む①2011 映画館
②2024 BS
史実に基づいた映画で(脚色や省略ありと記載あり)、
歴史が大好きな子どもと一緒に観ました。
ジョージ6世【アルバート王子】(コリン・ファー…
・キャラクター的なギャップあるシーンで面白かった
卑猥な言葉は吃らずに言えるか?
王族の主人公が「ファック!ファック!ファック!クソッタレ!クソッタレファック!けつの穴!タマ!クソ!チンポ!ファック…
実はを元にした吃音症に悩むイギリス国王の物語。
自分もあがり症なので、人々を前にした時に押し負けてしまうのは痛いほどは伝わった。
ラストのスピーチは、完璧ではないものの、友ライオネルに語りかけるよ…
ストーリーがめちゃめちゃ良かった。
ジョージ6世(数年前に亡くなったエリザベス女王の父君)が、子供の頃の厳しいしつけによるトラウマにより吃音を持っていた。これを、言語療法士ライオネルと時には反発しな…
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