妻に先立たれ、ひとり暮らしの朝鮮戦争帰還兵ウォルトコワルスキ(クリントイーストウッド)。隣家のモン族の少年タオが愛車を盗もうとしたことをきっかけに、自らの先入観や偏見、過去と向き合ってゆくヒューマ…
>>続きを読む頑固爺が隣人の姉弟と心通わせる話。
クリントイーストウッドが最高に渋くて痺れた。
自分を犠牲にする事で完遂した復讐。
そして死んだ後までかっこよすぎ。
愛深い。クリントイーストウッドの映画で1番好き…
アメリカ性が滲み出てるとは
Propertyの問題、制度に頼らないポピュリズムの精神がめちゃくちゃ出てる
庭とか土地とかね
カールじいさんみたいな組み合わせ(頑固な白人のおじいさんとアジア人の…
8月4日推しの誕生日だからそれっぽいの見たいなと選んだ作品がグラントリノ。
ウォルトは奥さんを亡くし、神父には教会で話をしろと言われ、息子たちには相続どうするんだと言われうんざりしてる。
お隣の…
じぃさん丸腰やったんか、、
タオとスー家族を守るためと
自分の過去の清算の意味もあったんやろな
タオとスーは辛いなあ
従兄弟からの恐怖なくなっても
友達もなくなって
喜んでいいやらなんやら複雑
…
自分記録用。
ウォルト。昔気質なおじいさん。偏屈なおじいさん。奥さんに先立たれて、2人の息子や嫁、孫にさえ邪険にされる。家族からの連絡といえばウォルトのコネや資産目当ての話。嫌気がさす。
荷物を落と…
戦争で軍人を経験しているため、銃の扱い方にも慣れていて、素手でも強いウォルトの終わり方が切ないけどかっこよかった…
死ぬ前の準備をする時に教会での「懺悔」で戦争のことを一切触れないのも。死ぬまで忘…
Motion Picture: (C) 2008 MATTEN PRODUCTIONS GmbH & Co. KG. (C) 2008 Warner Bros Entertainment Inc. Stills & Artwork: (C) 2008 Warner Bros Entertainment Inc.