未来のある年の離れた友人の為に命を捧げることが出来る男の生き様を見せたい偏屈じじいの映画。
前半は、ウォルト(クリント・イーストウッド)がとにかく偏屈じじいってのが描かれるけど、徐々にただの偏屈じ…
昔の記録
熱いよねーやっぱり。
こういう一本筋の通った人間に年取りたいよ。
こういう人こそ博愛だよね。
もう、銃を持ってるフリ、それミスタービーンかよ!わら
すいません。
あのシーンが1番泣けまし…
ほぉーってなりました。
どうしてタオには優しくできたのに
自分の息子にはできなかったんでしょう。
魂胆が見え見えだからかな
でもお互い様なような気がする
展開もおもしろかったけど
あまり私には…
DVDで。
映画館ぶりに再見。今回は吹替で見ました。
朝鮮戦争帰りの偏屈ジジイの隣にモン族の家族が引っ越してきて、そこの息子のタオがジジイの愛車グラン・トリノを盗もうとしたことからふたりの交流が…
アメリカ性が滲み出てるとは
Propertyの問題、制度に頼らないポピュリズムの精神がめちゃくちゃ出てる
庭とか土地とかね
カールじいさんみたいな組み合わせ(頑固な白人のおじいさんとアジア人の…
8月4日推しの誕生日だからそれっぽいの見たいなと選んだ作品がグラントリノ。
ウォルトは奥さんを亡くし、神父には教会で話をしろと言われ、息子たちには相続どうするんだと言われうんざりしてる。
お隣の…
じぃさん丸腰やったんか、、
タオとスー家族を守るためと
自分の過去の清算の意味もあったんやろな
タオとスーは辛いなあ
従兄弟からの恐怖なくなっても
友達もなくなって
喜んでいいやらなんやら複雑
…
Motion Picture: (C) 2008 MATTEN PRODUCTIONS GmbH & Co. KG. (C) 2008 Warner Bros Entertainment Inc. Stills & Artwork: (C) 2008 Warner Bros Entertainment Inc.