相変わらず後藤さんに惚れ惚れする、、
状況が一変するタイミングの音楽の切り替わりとか会議室での状況開始の報告とか物語の劇的な変化のタイミングがすんごい上手くてシリアス一辺倒かと思いきや、、序盤のビデ…
10月に映画館で観れるけど、待てなくて昔録画してたやつを観た
たくさんのセリフの中から好きな表現に必ず出会える名作中の名作
自衛隊という「常に存在を問われている組織」が、一人の男の謀略により「守る…
別アプリから統合。最高。押井守の最高傑作じゃないかと思う。戦後日本の「偽りの平和」に「真実の戦争」をぶつけるために自衛隊のクーデターを演出するテロリスト。この発想が最高だし、小さなすれ違いや仕掛けの…
>>続きを読むパトレイバーという世界観で押井守が好き勝手にやってる作品という感じ。面白かった。
東京を攻めるなら、というシミュレーションが楽しい。
ミリオタの理想。
演出意図とか解説とか色々見たけど、押井守だ…
インターフェース越しに見えるものが現実よりも現実になっているという点、平和な日本だが戦争参加をしているのではないかという点を正面から描いている。湾岸戦争
を意識しているはずで、雪のふる東京のテロはま…
戦闘シーンは目立たず、ロボットアニメというよりは、本物の映画だ。
東京で発生するテロと、混乱を前にして無効化される指揮系統(現場にいない指揮官)の存在は、平和ボケしている私自身に即物的な危機感を感じ…
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