
壊れゆく女やオープニングナイトなどで知られるジョンカサヴェテスの作品。親友の葬儀に参加した3人組の男たちの話。
絶対に関わりたくないと思わせるような男たちを描いた作品でした。中年の危機にセクハラ、…
友人の死をきっかけに、三人の男が酒と衝動の中へ転がり落ちていく。だがこの映画は物語を進めるというより、彼らの時間そのものを延々と見せ続ける。笑い、歌い、騒ぎ、そしてふと訪れる気まずい沈黙。その繰り返…
>>続きを読む友人を亡くした3人の男のホモソーシャルな関係性がリアルに描かれている。倫理的に問題のある彼らの行動に目が奪われがちだが、その振る舞いに対する女性達の戸惑いや不安の表情が印象的。人間はどこまでも愚かで…
>>続きを読むあんまり掴めない。というのが率直な感想。
大筋は友人の死をきっかけに生活の虚しさを自覚した男たちの泥酔浮浪旅行なわけで、一つ一つのアクションにはなんら繋がりはない。そういう意味では、掴めなくてもっと…
どうやったらこんな話の構造を思いつくのか。
登場人物たちの背景を説明してからドラマを駆動するという物語の定石を完全に反転させて、どういう関係性かもいまいちわからない男達との虚しいコミュニケーションを…
カサヴェテスの即興演出の極北に位置する作品だった。仲間の1人を喪った男4人組の内の3人がその喪失をきっかけにミドルエイジクライシスに陥り、それから目を背けるように退行してワンナイトを求め街に繰り出す…
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