夜の底で暴かれる、友情という名の残酷な共依存。剥き出しの魂が衝突する、110分の逃避行。
エレイン・メイが、ピーター・フォークとジョン・カサヴェテスという二人の怪物をぶつけ合わせた、ニュー・ハリウッ…
なぜかカサヴェテスの監督作だと勘違いしていたが、脚本・監督はエレイン・メイだった。カサヴェテスの『ハズバンズ』にも、男同士の内輪でのみ成立する種類の悪ノリがその場に伝搬し、結果として、一人の女性が複…
>>続きを読む前半は情緒不安定&衝動的すぎるニッキーとそれに振り回される腐れ縁マイキー(と、全然仕事のできない殺し屋)がコメディ的に笑える。そして長い友情、もしくはブロマンスの終わりと別れに向かっていく後半も笑え…
>>続きを読むベルリン・天使の詩含めコロンボ以外のピーター・フォークは勿論知らなくて、たまたま見つけたコレ。大人が二人で何してんの?が面白くもあり、終始ピーター・フォークのタフネスが愛くるしい。自分の視点ですが物…
>>続きを読む【一夜限りの謎の共依存プレイ】
まさにギバー&テイカーの関係性。
ジョン・カサベテス氏の顔圧が最高!
どうやらちょっと異色のバディもののようです本作は。
カサベテス氏の相棒はピーター・フォークさん。…
午前1時に墓地に忍び込んで死後の話をするカサヴェテスとめちゃくちゃ嫌がるピーター・フォーク。「おまえもいつか死ぬ」「俺は死なない」をひたすら繰り返す会話と当てのない母の墓探し。死者に告げ口をするよう…
>>続きを読むエレイン・メイ脚本監督作品。組織に切り捨てられるカサヴェテス。友人のピーター・フォークは不信感と怯えの彼の心を開き、二人で街を出ようとするが…。二人の会話と心の変化。強面のカサヴェテスにニッキー役を…
>>続きを読む【カサヴェテス流DJナイト🎧】
これはジョン・カサヴェテスの監督作ではなく女流監督のエレイン・メイ監督作だった。ビミョーに作風が異なり、暗い都市と男同士の関係をドキュメンタリーのように撮っている辺…