このレビューはネタバレを含みます
インテリぶった「おフランスかぶれ」の演出家が
誇大妄想に基づく独りよがりな演出で、難解に飾り立てただけの起承転結すら描けない非論理的展開。そして、道徳的にも時代遅れの極みと言える退屈な馬鹿話。
結…
夫が性的不能者、妻との間に人工授精で産まれた子があり、友人は精子提供者とその妻は野鳥観察家、もう一人は人工授精施術者で、妻、友人は自分の子だと主張する家庭のいざこざがくどくど描かれる。或いは、選択的…
>>続きを読む人工授精で生まれた子供の父親は誰なのか。因習と倫理が交錯する設定はいいのだが、それを終始理屈こねまくるので冗長となってしまい退屈する。凝りまくったアングルやカメラ移動の撮影や現代建築の内装や家具のセ…
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