鏡の女たちの作品情報・感想・評価・動画配信

『鏡の女たち』に投稿された感想・評価

吉田喜重監督作品は、以前何度も挫折したけど今回初めてちゃんと最後まで観た。
女三世代の生き様を描きながら戦争に対する許せない思いを詩的に綴った静かなる反戦映画だった。


割れた鏡のひびの裂け目から溢れ出る過去。波の如く押し寄せる苦痛。人生にやり直しは効かない。元には戻らない。一度割れた鏡が元に戻らないのと同じように。

冒頭の岡田茉莉子が日傘を刺しバス停まで歩いて…

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3.2
岡田茉莉子が…ずっーとホラー

何も解決せずに終わる

広島を絡めた話なのだが…難解?
ただオジさんが読み解く力不足なのか?

しかしその画ぢからの凄さか…最後まで見入ってしまった
k
3.5

母、娘、「女」についての映画であることは分かったし、画面構成が非常に素晴らしいなとは思ったけど、いかんせん難しい!全然理解が及ばなかった。もはや理解されることを拒むかのような…これが芸術なのかな?す…

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3.9
冒頭がとてもいい。

祖母を「ママ」と呼ぶ。

広島

松竹ヌーヴェルヴァーグの旗手 吉田喜重

メイキング映像あり
3.4
これまでの吉田喜重作品に比べれば、だいぶ観やすかった。
けど、あまり入りこめなかったな〜
むしろ入りこむのを拒否してくるような映画か。
田中好子の早逝が悔やまれる。
不安げに苛立つ田中好子が良い。意外に見やすい、安定した構図。
5.0

この作品はかなり久しぶりに早稲田松竹で鑑賞

流石にモノが違うというか、小津安二郎と真っ向から渡り合ったような人物の作る映像のすごさに終始圧倒された

まあ現代の映画と文法から何から違いすぎるけど

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茄子
4.1
冒頭5分間が良い。
ロケ地の風景の色味とかバスの撮り方とか、ハッピーアワーを想起した。家族の血縁の謎とか隠しごとから起こる関係の歪みと、その後の失踪オチはベタではある。
このレビューはネタバレを含みます

昨年、石川慶監督によって、“ついに”映画化された『遠い山なみの光』。後にノーベル文学賞を受賞するイギリス人作家、カズオ・イシグロが自身のルーツである長崎を舞台に描いたデビュー小説。
これまでに数々の…

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