原作未読。
20年以上前のガラケー時代。
自分の携帯に自分の番号で着信があり、留守電に死亡予告が入っているという話。
電源切っても、壊しても、他人の携帯まで使って予告のメロディが鳴る。絶対に逃げ…
怖い怖くない以前に、
よく意味がわからない。
ストーリーがただでさえ意味不明なのに、自宅のテレビで見ているからなのか、セリフがほぼ聞こえない。
いきなり大きな音出して怖がらせる手法だと思うけど、も…
リアルタイムで鑑賞していたはずなのに記憶と違っていた印象が、どうやら同じ頃見ていたJホラーの諸作品とごっちゃになっていたらしいが確かにこの時期はホラーが濫造されていたような。
改めて見ると三池崇史…