話のないように対して尺が長すぎる気はする
それだけ登場人物が多いからってのもあるのかもしれないけど
それらの人物が必要あったかというとそれほどという気もするし
まぁでも悪くはない
それぞれの悲喜こ…
端から端までユーモラス。ダイナミックな画面内のアクションの連続。とにかく物が画面の中を吹っ飛ぶ。あらゆる物が走り、擦り切れ、ぶつかり凹み、ひしゃげる。どんがらがっしゃんと物が落ちる。道から道へ、走れ…
>>続きを読む過去鑑賞
有名なコメディアンや俳優がいっぱい出演している贅沢な映画らしい。
国立公園に埋まっている35万ドルを目指して繰り広げるドタバタレース。
どのシーンもやたらと大袈裟な表情と身振りで怒鳴り…
面白かった
ドリフのような古典的ドタバタギャグで古さは目立つけどものすごくお金かけて豪勢なことやってるのだけは伝わるから、そういう意味でのパワーはひしひしと感じて何かいいものを観た気分になった
21…
スタンリー・クレイマーの70ミリコメディ。この映画初公開時(63年)は210分、そして今回(71年)155分と、短くなっている。ユナイト、クレイマー・プロとしては、赤字を減らすために再公開を繰り返し…
>>続きを読む最高だった。あらすじは、ある男が事故でそこに居合わせた人たちにとある公園の”大きなWの下”に大金を隠したと言い残して亡くなり、それを聞いた人たちが大金を見つけてやろうと奮闘するって感じかな。私はバリ…
>>続きを読む派手に物が壊れたら面白いと思ってそうな所
劇中でも印象的なのは、音楽。
ドタバタコメディにワルツのチョイスがオシャレ。
オープニングも可愛らしく
シャレオツ。
そういえば、シンプソンズで見たな。
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