明治・大正・昭和という時代の荒波を乗り越えてきた一人の芸妓を描く前後編の大河年代記。
当時の公開映画をみると、正月映画には小林正樹『怪談』、その後に黒澤明『赤ひげ』や市川崑『東京オリンピック』など四…
木下恵介監督の女一代記
一部二部とあってとても長いんだけど
長さは感じない
とにかく圧巻でした。
明治、大正、昭和と激動の時代に翻弄されながら生きた女たち
岡田茉莉子さんと乙羽信子さんの親子が主…
こうげ、と読むらしいです。一部は〈吾亦紅(ワレモコウ)の章〉二部は〈三椏(ミツマタ)の章〉と読むらしいです
菅原文太さん(二法)と加藤剛さん(二文)は五歳違い。長嶋さんと王さんも五歳違い。ジャイアン…
岡田茉莉子祭り開幕
と言ってももうだいぶ観てますが…
木下恵介得意の一代記
見応えありました
岡田茉莉子が当時としてはかなりの老け役まで演じて凄い
田中絹代や杉村春子とは「流れる」でも共演 少しし…
木下恵介監督の集大成となる有吉佐和子原作の花柳界を逞しく生きた女の一生を描いた巨篇。3度の結婚をし奔放に生きる母郁代乙羽信子と、祖母の死後に静岡の遊廓に半玉で売られた娘須永朋子岡田茉莉子との長い確執…
>>続きを読む岡田茉莉子がとにかく美しいだけではなく演技も素晴らしくて、作中で30年以上時が進むのにリアルに歳を重ねたような所作が自然で美しかった。
天真爛漫で自由な母とリアリストな娘の間には確執ばかりではなく、…
第一部 吾亦紅の章
須永家の一人娘・郁代(乙羽信子)は、田沢家の一人息子と結婚したが夫を亡くし、3歳の朋子(岡田茉莉子)を母・須永つな(田中絹代)に預けて高坂敬助(北村和夫)の後妻となる。
再婚を考…