【切れない母娘という病】
1964年のモノクロ映画。2部構成で3時間半近い長尺の作品。最近名画座で初めて鑑賞。
戦前から戦後にかけての日本を舞台に、ヒロインの一生を描いていますが、メインになるの…
乙羽信子のキャラクターがこの作品のメインテーマだと思う。なんという毒親。松竹の木下恵介だが、他映画会社俳優を巻き込んだ素晴らしさ。乙羽信子や田中絹代、三木のり平が参加されるなんと豪華な作品であるか。…
>>続きを読む明治、大正、昭和、と時代を駆け抜けた母と娘の壮大なドラマ
一部二部構成の204分とあります
普通なら、これだけで“腰が引ける”のですが、監督(脚本)木下恵介とあり、逆に“安心して”挑戦させていただ…
こうげ、と読むらしいです。一部は〈吾亦紅(ワレモコウ)の章〉二部は〈三椏(ミツマタ)の章〉と読むらしいです
菅原文太さん(二法)と加藤剛さん(二文)は五歳違い。長嶋さんと王さんも五歳違い。ジャイアン…
岡田茉莉子祭り開幕
と言ってももうだいぶ観てますが…
木下恵介得意の一代記
見応えありました
岡田茉莉子が当時としてはかなりの老け役まで演じて凄い
田中絹代や杉村春子とは「流れる」でも共演 少しし…
木下恵介監督の集大成となる有吉佐和子原作の花柳界を逞しく生きた女の一生を描いた巨篇。3度の結婚をし奔放に生きる母郁代乙羽信子と、祖母の死後に静岡の遊廓に半玉で売られた娘須永朋子岡田茉莉子との長い確執…
>>続きを読む2部構成、上映時間3時間越えだが、あっという間に終わった。
岡田茉莉子は芸者時代から晩年までの約50年を演じているのだが、だんだん年を重ねて行く様を見事に演じている。
気ままな母親役の乙羽信子も同…
なんだか胸がキューと締め付けられましたなんで、なんでこう不憫なんだ
親子の縁は何があっても切っても切れない
もどかしさある種呪いのようにも捉えられる。でも乙羽信子さん演じる郁代のなんとも言えない憎め…