2020 0130 大須シネマにて観賞。
半分は東京五輪や三波春夫のプロモーション、典型的なプログラムピクチャー。
東京五輪に日本中が湧き、それぞれ思いを馳せる1964年の夏...
東京下町の風…
古い作品だけど、活気あふれる時代だったからか?不思議と古さを感じなかった。若くてスマートな三波春夫さんを初めて見た。お人柄の良さが滲み出ている。十朱幸代さんも若くて可愛い♡新人の山本陽子さんも可愛い…
>>続きを読む「俵星玄蕃」そして勿論「東京五輪音頭」!
東京オリンピックに沸き立つ東京のそして江戸っ子のさらにオリンピック代表のついでにブラジルとバャリースとアサヒスタイリーと…
ひとつ前の東京オリンピックのお…
五輪便乗の「日本スゴイ」映画でもありつつ、最後は全部三波春夫がもってった。すごい歌手だよ。おれは三波春夫についてなんにも知らなかったなー、それからブラジル移民のことも。三波春夫の当時のスター性と、ブ…
>>続きを読む☆戦後の東京の、オリンピックと三波春夫に沸き立つ活気あるムードを存分に見ることができる、文化的にも価値ある作品。ただ色んな大きな力が働いているのも感じられる。
☆とにかく三波春夫大活躍で、歌唱シーン…