東京五輪音頭の作品情報・感想・評価・動画配信

『東京五輪音頭』に投稿された感想・評価

tunic

tunicの感想・評価

3.5
東京五輪に沸き立つ都民の浮かれっぷりよ。オリンピックナッツってなんなんだ?ほかにもタイアップ商品山盛り。「ひゃっこいの飲みなよ」と糸賀さんが差し出すバヤリース、「飲みやすいから三本もあけちゃった」と岡村文子お気に入りのアサヒスタイニー。ここではなにも考えず豊かな時代の東京を楽しむのが吉。冒頭の築地市場での競りのシーンでは、本物の仲買人たちに混じって榎木さんや谷隼人の姿。こういうやらせドキュメントっぽい撮影が心から好きだと思う。なにかっつーと若者みんなが集まる三波春夫の寿司屋もいいんだけれど、それにしても終盤の三波春夫オンステージは映画としてバランス悪すぎないか。三曲たっぷりフル歌唱したうえ舞踊団が扇子もって舞うなか朗々と歌い上げる東京五輪音頭で〆。いろんな問題も丸くおさまり、あとは五輪開催を楽しむだけとばかりにみなが歩き出す中、ひとり不安そうな十朱幸代の表情も謎。

小品のせいか、水泳コーチの上野山功一、寿司屋の小僧の糸賀靖雄など、普段はあまりセリフのない面々にもスポットが当たっていて嬉しい。あと森みどりの活躍が多くてびっくり。お櫃が空になるほどお寿司を頼み過ぎて三波春夫を呆れさせていた。セリフこそないが岡村文子の東京見物につきそったおかげでちゃっかりDVDジャケットにおさまっている巨典さんにも驚かされる。
日本中が東京オリンピックに向かう高揚感みたいなものを捉えた作品かと思った

この前終わったほうじゃなくて1964年のね
そういうの見たかった

しかし…
なんじゃこりゃあぁぁぁ

いちおうストーリーはあるよ
十朱幸代さん演じるヒロインがオリンピック競泳の有力選手で反対するじいさんやら恋やら友情やら絡ませて

まあ山本陽子さんは新人で超絶かわいい

しかし…
笑うしかないかなぁぁぁ

これは三波春夫さんファンムービー!!
後半延々続くリサイタル?にだんだんなにを見せられてるの?状態に

ホントいっときますけどウケ狙いでこんなレビューばかりしてるんじゃないぞ

だいたいウケてないし…

強化合宿に入る有望選手役の十朱幸代さんがどう見てもアスリートに見えなくても上田吉二郎さんのがんこじいさんが国民あげて応援してるオリンピックに背を向けるリアリティのなさも百歩譲って良しとします

最後まで実質的な主演は三波春夫さん
えっこれで終わるの?って締め方
十朱幸代さんの不満顔はなあに?

オリンピックの顔と顔〜

いや、申し訳ないことに途中から笑うしかなかったけどジャケ写みたらまんま三波春夫ショーのポスターやん
白黒ながら記録映画として楽しめる。
1964年東京五輪前後の築地を中心とした界隈の景色、市場、道路工事、都電、芸者など同時代撮影ならではの記録映画となっている。これで4点。ストーリーは平均的な青春もの
作品中にアサヒビール、いすゞ自動車、ワカマツ胃腸薬が実名で宣伝されている。
三波春夫が準主役で出ているがなかなかの演技派。十朱幸代、山本陽子が若い。
evi

eviの感想・評価

-
三波春夫の演技は上手いんだけど、宴会のシーンだけは溢れ出る品を隠しきれずに一人浮いてる感じがした。
いつのまにか映画が物語から三波春夫に移っていった。
十朱幸代が水泳選手、いつもの日活青春ものかと思っていたら、後半まさかの三波春夫MV、いやリサイタルでした。オムニバスとか二本立て上映ってわけでもないので、これを抱き合わせと捉えるか、お得なセットだと考えるか。ただ、いつもよりかは日活もマジメに制作してそう。やっつけ仕事感は少なめです。面白いとか出来はさておき。
kabaya

kabayaの感想・評価

-
開会式の時間に見てしまったけど、普通に途中で飽きちゃったな。前半かなり笑ってたのに。
春男、ぜんぜん東京五輪音頭歌わないし。

三分の一くらい、タイアップ会社のcmだなー。いいんだけどさ。
ワクワクはないなー
てふ

てふの感想・評価

3.0
泥沼状態と化した東京オリンピックの開幕前日に、1964年の東京オリンピック開催時の空気感を確かめるべく観てきた。

210722 神保町シアター「祝祭映画特集」
うどん

うどんの感想・評価

3.6
1964年、東京五輪開幕直前で湧く人々の交流を描いた作品。

最後は三波春夫のワンマンショーで締めるのかと思いきや・・・ラストシーン、同輩たちが笑顔で歩いていく中、十朱幸代の苦悶そうな表情のドアップで締め。ちょっと怖い。遥か未来を予期しているかのようだ・・・(考えすぎ?)

7/22@神保町シアター
「また東京でもオリンピックがあるかもしれないね」

ついに始まる(地獄のような)2021オリンピックの直前に観ることができてよかった。本来であれば、今年の東京も、映画の中と同じように観光地としてそれなりに盛り上がっただろうに、築地の競りのシーンなどみてても「コロナの今となってはもう見れない光景だ...」と思ってしまうディストピア。
c5

c5の感想・評価

3.6
◯オリンピックを目前に控えた高揚感を感じられる。実は時間潰しで、タイトルも見ずに入ったのだが、楽しめた。

◯果物屋の娘で、実はオリンピック水泳候補生の十朱幸代は、スポーツ嫌いの祖父にバレないように水泳に励んでいるという、そんなわけあるかいという設定もなんのその、愉快な仲間たちが盛り上げてくれる。

◯終盤急に三波春夫に映画が支配される。いつまで歌うのかという終わりの見えなさ。そしてふいに訪れる「終」の文字。

◯駒沢公園はこのときからほとんど変わってない。

◯もう来週オリンピックだよ???盛り上がってる登場人物たち見てたら少し悲しくなった。自分らはこんな体験できなそうだなあ、と。
>|

あなたにおすすめの記事