善き人のためのソナタの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『善き人のためのソナタ』に投稿された感想・評価

ヤグ
4.5

1984年の東ベルリン。国家保安省(シュタージ)の局員ヴィースラー大尉(ウルリッヒ・ミューエ)は国家に忠誠を誓っていた。ある日彼は、反体制の疑いのある劇作家ドライマン(セバスチャン・コッホ)とその同…

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4.1
ええやん。
刺さらなかった
ストーリーが冗長で飽きてオチが入ってこなかった
盗聴がスパイ映画みたい(というかほんとにスパイだけど)でそこは観てて楽しかった
悟空
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白BOX5-19 吹
a
-

独)Das leben der Anderen
英)The Lives Of Others
日)善き人のためのソナタ
タイトルが日本語訳でかなりニュアンスが違ったものになっているけど、『善き人のため…

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れ
3.3
主人公の心理変化がよくわからなくて感情移入できなかった
とてもよい…どんどん好きになっていくよね彼のこと。
2025.8.6
115本目
KK
-
2025/08/06(水)
名作すぎるだろ
なんか知名度低くない?
やっぱ英語じゃないけんかな?
ラスト震えた

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