善き人のためのソナタの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『善き人のためのソナタ』に投稿された感想・評価

本日の巣ごもり鑑賞。
東西冷戦下、ベルリンの壁崩壊目前の東独・東ベルリン。
腐敗と権力闘争、秘密警察シュタージと不穏分子の監視、拘束、弾圧がベルリン社会を覆う中、真っ正直なシュタージ大尉が、反体制を…

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rumrum
4.0
なんて素晴らしい映画。
泣いてしまった。ベルリンの壁が崩壊してからわかった真実。
ラストシーン。
素晴らしい。
4.8
東ドイツが舞台であり、実際こういうことが行われていたのかと思うと恐ろしく感じる
監視官が時間が経つにつれ人間味が溢れきてほっとした
ラストの両者が報われた感が救い
名作
ずっと暗い感じで進むしテンポも悪い印象。 ただ最後、主人公の報われ方が半端じゃない。 涙さえ出なかったものの心にグッときました。 結がバッチリの映画は面白い!
M
4.5
これぞ映画だった。
HGW XX7

ただ国家のためにひたすら忠実に時には冷酷に仕事を淡々とこなしてきたのに、芸術家との接点をきっかけに良い意味で崩れ始める‥
彼はきっと見届けたかったんだよね。信じて疑わなかった国が変わることを‥
ラス…

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ぼり
4.2
記録用。ラストシーンが素晴らしいと思う。
4.0
最後のセリフにやられた
p
-
泣いた

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