詰み映画リストの中からGPTにランダムに選んでもらった一本②
なんで入れたのかわからんけどマイリストに入っていた。そのときボルジア家に興味があったのかな……。
妲己みたいな拷問。衣装・美術・アクシ…
15世紀末の複雑なイタリアを舞台に愛欲と陰謀にまみれたボルジア家を軽い感じに描く歴史モノ。
クリスチャン・ジャックはチャンバラ映画はそれなりに楽しいけれど、文芸モノはイマイチだった印象。本作は歴史劇…
・イタリア旅行前にと思ったけれどフランス映画だったので、ほぼ室内であまり意味なかった…
・結局ルクレチアは無垢な顔の美人ながら、流されやすく考えなしのファム・ファタルということで。ヘンテコ豪華なな…
『チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷』を読んだ後で鑑賞。ルクレツィア役のマルティーヌ・キャロルは綺麗で、衣装も豪華だしピッタリだと思えたが、チェーザレ役のペドロ・アルメンダリスが全然イメージと…
>>続きを読むチェーザレ・ボルジアの妹、ルクレチアの視点から描く彼女の半生にフォーカスした話。好きになった(そうじゃない人もいた)夫をことごとく殺されるのは運命か。毒薬と邦題にあるものの、毒薬は登場せず。彼女自身…
>>続きを読む朝日百科の四方田犬彦と大島渚がやってたコラムに載ってて気になってた。マルティーヌ・キャロルが脱ぎまくるというくだりが印象的だったけど、たしかに脱ぎまくってた。
新時代のエピックものを中世版でやろう…