有機的、と言うと全く語弊があるのだけれど、極めて調和がとれていることに間違いはない。トルストイの「三つの死」を思わせる内容・タイトルだが、その映像美も、ある種「三つの死」における類稀なる風景の描写を…
>>続きを読む続けて観たミケランジェロ・フランマルティーノ特集の二本目、『四つのいのち』。これもまたほぼ同じ場所が何度も反復するように撮られているのだが、こちらは『おくりもの』よりもグッと(自分の考える)どこか呪…
>>続きを読む「ミケランジェロ・フランマルティーノの驚くべき世界」企画
まずは1本目。
・ペッタン、トントン、ペタペタ……みたいな音で幕開け(音の正体は、のちに判明)
・あなたのそのイヤな感じの咳は、ソレが原因…
『ヴァンダの部屋』に匹敵する咳映画であり『ZOO』と肩を並べるカタツムリ映画であるが何より史上最高イッヌ映画はまだしもヤギ映画である事はもはや疑いの余地がない。ゼーゼー言ってるジジイが寝る前に随分と…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
「魂の旅」
イタリアの映像作家ミケランジェロ・フランマルティーノ監督が描く、生まれては死んでいく4つの命のつながりを紡いだ映像詩。
ピタゴラス派の「四つの転生」の思想に基づく構成で、人間中心のも…
大傑作
一番の見所、老人の犬が孤軍奮闘するシーンの演出方法が本当に理解が出来ない。余りにも偶然(過ぎるような演出?)が重なり過ぎていてもはや恐ろしい。今まで観てきた映画の中でもトップクラスに強烈。…
風の音が海の音に聞こえた
命の移り変わり、人間は炭素によって構成される。
主人公は人であり動物であり木であり炭であった
終わりとは始まりである
生とは死である
物体としてのカテゴライズは分類される…
映画が持つ豊かさに満ち溢れていて感動。麗しすぎて滅。
この映画には字幕はおろか説明も言葉も何にもない。
だからこそ素晴らしい。しかも88分である。
無駄な情報は悉く削ぎ取られ浮かび上がるは
目の前に…
上映が始まって…山の風景が美しいし、犬が出てくるし…ペルーがイタリア、少年がおじいさん、アルパカがヤギに変わったくらいで、ついさっき観た映画と絵面が似てるなぁ…と一瞬思ったけど、当然内容は全く違って…
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