老人は教会のほこりが体にいい、と信じていた。
老人が死ぬと、山羊に子供が生まれる。
子山羊は森で仲間とはぐれ、大きな木の下で死ぬ。
この木は切り倒され、お祭りに使われた後、炭になり、各家庭に配られ、…
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会話なしで
ヤギとワンコの鳴き声が聞こえます
🐐🐕
見る作品👀
4つのいのち✨分かれて繋がってます
①おじいさんが顔にアリを付けながらも🐜
考えてるなぁと思ったら🤣
病に効くと思って飲んでいるのは😨…
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薬の代わりに教会の床に散らばった埃を水に溶いて飲んでいる故、普通じゃない咳をしているお爺さん。台詞がほとんどなく引き画ばかりで人を選ぶ作品だと思う。そして、自分ア選ばれなかった方。柵が壊れて村中に放…
>>続きを読む登場するのはは死にかけの牧夫、ヤギ、木、炭。セリフは一切無し。生命の連環を描いているということなんだろうけども、映画というある主観から逃れられないフォーマットで、こういう抽象的な作品を作ることにはど…
>>続きを読む第63回カンヌ映画祭でヨーロッパ映画賞を獲得するなど、各国の国際映画祭で高い評価を受けた作品。
自然界の4つの生命を通して、この世に生きるものすべての命のつながりを描き出す。
う〜個人的に微…
おじいさんの薬の正体
オーガニック系ドキュメントかと思っていたらそうじゃなかったですけど面白かったです。
ヤギ飼いとヤギの子供と木と木炭の4つの話が輪になってる物語だと思いました。
長回しなの…