1972年、ブルックリンの銀行に3人組の強盗が押し掛ける。ところが1人が弱気になって帰り、金庫にはあまり金が無く、もたもたしているうちに警察に包囲されてしまう。騒ぎはすぐに終結しそうに見えたが、事態…
>>続きを読む最近めっきり見なくなった銀行強盗ものの、王道な感じ。
実話の映画化なのかな?
アルパチーノの魅力がすごかった。逆を言えば、アルパチーノじゃなかったら難しかったのかも
普通に、映画としてクオリティーの…
現在も続く人種差別や同性愛差別といった社会問題を取り扱ったクライム映画。主人公が人質の命を無闇に奪おうとしなかったり、家族想いな面があったり、根が善良なだけに胸が痛くなった。社会的弱者が事件を起こし…
>>続きを読む1975年にアメリカでつくられたシドニー・ルメット監督作品。少額の現金しかない銀行に強盗が押し入るも犯人のふたりは警官隊にあっというまに包囲され人質とともに篭城せざるをえなくなり。チェース・マンハッ…
>>続きを読む歴史もの以外で自分が生まれる前に作られた映画でその街並みを観る機会なんてなかなかなく、50年以上前のはずなのにもう現代の風景と言われてもあまり違和感が無い位に街の原型が既に出来上がっていて、先人の努…
>>続きを読む傑作の銀行強盗ドラマ
初めは、こんなんで二時間強ももつのかなぁ、、、と心配していたが全くもってそんな必要はなかった
特に印象的なシーンは主人公が民衆に向かって「アティカ!」と叫び、決起させているとこ…