アル・パチーノが命をかえりみずガンガン突き進んでいく物語。ハングリー精神を最後まで失わなかった。
女子供は殺さない、見くびるなっていうシーンがかっこよかったな。
マニーを殺したのは最大のミスだった…
なんか、凄い
と
なんか、物足りない
が
入り混じる
抗争シーンは、見応えアリで、主人公のトニーの栄枯が描かれているのだが、その起伏や紆余曲折や他者との絡み合いがシンプル目で物足りなかっ…
トニーを演じるアル・パチーノの演技に引き込まれる作品でした。
ゴッドファーザーもスカーフェイスもどちらも裏社会で成り上がっていく話ですが、印象が全然変わっていて演技だけでここまで違うものなんだと痛感…
以前書いたレビューを手違いで削除しちゃったんで改めてレビューします
イケイケドンドンで飢えた狼が如く終始ギラつき散らかし狂い咲き狂い散って逝く壮絶で儚い男の生き様を見事に演じきったアルパチーノの圧…
1人のギャングの底辺からの成り上がり、そして転落までのストーリー
アルパチーノが演じる主人公のトニーは「THE男」と言いたくなるほどの猛々しい雄だった
初期の皿洗い時代から交渉では常に強気、自分…