アイム・ノット・ゼアに投稿された感想・評価（★1.0 - 2.0）
クリスチャン・ベール、ケイト・ブランシェット、ヒース・レジャー、ベン・ウィショー、リチャード・ギアが、あの『ボブ・ディラン』をそれぞれのスタイルで演じるという斬新な作品。
なんとなくのストーリーは…
色んな俳優がボブ・ディランを演じるというのでかなり期待してました。
特に楽しみなのはケイト・ブランシェット姉御ですよね。
ところがしかしですよ。
トッド・ヘインズ。
いつもロックを題材にするけど一…
難しすぎて途中でギブアップ。
しばらくDVDトレイに入れっぱなしでしたが。。
ボブデュランの伝記映画ということで
コアなファンなら楽しめるのでしょう。
6人の俳優が演じ分け、
時系列もバラバラ、
そ…
2008年。 監督・脚本はドット・ヘインズ。
ボブ・ディランの半生を、6人の俳優が演じた物語。 2時間15分。
6人に演じ分けさせる意図が不明で、よくわからない。 色々な面を描きたかったのかもし…
2008/04/27
私は結構音楽好きの方だと思う。もの凄く詳しい訳ではないが、それなりに。なので勿論ボブ・ディランの名前は知ってるし、ある程度の知識（詩人と呼ばれている事、フォークギターからロ…
ドキュメンタリーなんだけど、ドキュメンタリーじゃない映画。
アーティスティックに仕上がっており、
「ドキュメンタリー」「芸術性」と眠気要素が合体してやってきたので頭に入ってこなかったのは私が悪いで…
人物像の捉え辛いボブ・ディランだが、彼の人生を追う物語ではなく、彼が纏う幾つもの人物像イメージを6人の役者で描出する異色の作品。C.ブランシェットのマスクが肉迫。時系列に拘らず細かくシャッフルされ…
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