動機づけのシンフォニー!
1958年ロンドンを舞台に、世代、人種、貧富の対立をミュージカル仕立で描いた1986年の作品。
実は公開当時に観てて、前売券の半券は残ってるけど、内容は期待外れだった以外…
ファッションや車やスクーター、街並みとライフスタイル…全く知らない50年代のロンドン大衆文化がとても新鮮に感じた。80年代イギリス音楽と映画セットデザインもとっても素敵!青春劇と共に当時の社会問題も…
>>続きを読むなんとなーく見始めたら、
デビッド・ボウイのビギナーズが
オープニング曲でびっくりした。
若さと勢いとジャズロックンロールで
良いミュージカル映画でした。
舞台は1958年イギリス。
ソーホー…
20250630
とにかくデビッドボーイのビギナーズが
好きで…
けど、映画を見る機会が今まで無くて…
数十年を経てやっと観たぞ!
まさにアメリカングラフティのモッズ版。
ビギナーズのイメージ…
オープニング・クレジットでデイヴィッド・ボウイの出演を知るがなかなか出て来ませぬ…。
今作の監督は主にM.V.で活躍してたそうで、まあ80年代によくあったM.V.の雰囲気を映画にも…って作風。
同…
勿体無いオバケが出てくるぞ。
とにかくキャストが豪華。デビッド・ボウイももちろんパティ・ケンジットも全盛期だからちゃんと主役はれるオーラは出ている。
レイ・デイビス夫妻も良い味出している上に、シャー…
サントラのみ持っていて、映画は観ていなかった。ジュリアン・テンプルが監督と言うこともあり(⁉︎)、ミュージックビデオ風なんだろうと思っていたが、しっかりと時代を反映した感もあり、結構良かった。
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