父と次男、次男と長男、嫁と姑、次男の妻と連れ子など、それぞれの関係に何かしらのわだかまりや隙間があって、家族だからこそ感じる優しさや労わり、煩わしさや反発などの心の機微を丁寧に描いてあり、家族の風景…
>>続きを読む家族をめぐるストーリーは色々あるが、是枝監督の脚本や視線の先には深い慈しみを感じる。今は亡きベテランの役者達の有終の演技を引き出し、その奏でられた芝居は心に突き刺さる。家族のあるあるを散りばめ、日本…
>>続きを読む親戚同士って一年に数えるほどしか会わなくても、家族の家族だから、期待してしまうし踏み込んでしまうのかな、親戚って初めましてでも家族といる時の自分なの不思議な感じ
お腹いっぱいで寝そべりたい時に、同…
(C)2008「歩いても 歩いても」製作委員会