ルパン三世 風魔一族の陰謀の作品情報・感想・評価

ルパン三世 風魔一族の陰謀1987年製作の映画)

製作国:

上映時間:73分

ジャンル:

3.4

脚本

主題歌/挿入歌

「ルパン三世 風魔一族の陰謀」に投稿された感想・評価

8787

8787の感想・評価

3.1
謎の声優総入れ替え作品。

絵がめちゃめちゃ動くしアニメとしてのクオリティは高いと思う。話もそこそこ。声だけが残念。
ありゃルパンの声がピッコロさんだ。

というわけで主要キャラクターの声優を全取っ替えされた珍しい作品。ルパン作品で日本が舞台なのも実は珍しい。

声の違和感はありますが味変として見る価値はある。残念ながら不評で次回作から声は戻りましたけど。
Keiseihhh

Keiseihhhの感想・評価

2.3
駄目。声優陣が違うというだけでこうも打撃を受けるのか、というその象徴的映画。予算の都合で山田康夫さんも井上真樹夫さんも小林清志さんも、もちろんふーじこちゃんの増山江威子さんも出てこない。俺はこの作品をレンタルして戸惑いと怒りの余りランボー怒りのアフガンしてしまうところだった(どういこと?) 内容的には何とか宮崎駿監督のカリオストロの城に寄せよう寄せようとしているが一向に及ばず。彼らの願いは虚しくも風魔一族によって闇に葬られるのだった。ちなみに山田康夫さんはこの作品が制作されたと知って「何で俺以外にルパンをやらせるんだ!」とモンキー・パンチさんに激おこの電話をかけたという。けいせいさんも同意である。不死鳥のごとく激おこぷんぷん丸が今改めて俺の頭上を舞っている。テレビ版ルパン三世1stシリーズなどは完成度の低いものも多い。だが声優陣の踏ん張りでその完成度の低いものでさえ充分楽しめるものになっている。この映画はルパン三世が演者の力によっていかに支えられているかが分かる作品。そりゃあ劇場にアーノルド・シュワルツネッガーを観に行って中山きんにくんが出て来たら誰だって怒るでしょう。いやきんにくんの方がまだ笑えるだけマシかもしれない。この作品にはオリジナルメンバーへの敬意の欠片すらない。駄目。残念っ!
ノッチ

ノッチの感想・評価

3.0
石川五右衛門と黒縄家の娘・紫との結婚式が執り行われようとした時、黒縄家の先祖が残した財宝を狙う風魔一族が現れ紫をさらってしまう。

五右衛門はルパンらと共に紫の救出に向かう。

ルパン三世の劇場版第4作。

東宝系で1987年12月に公開された劇場映画。

もともとはOVAとして製作されていたのだそう。

ルパンの声を、山田康雄でも、栗田貫一でもなく、古川登志夫が演じています。

声優総取っ替えも大不評で黒歴史になったという事だが、なるほど中途半端感が否めない…。

ルパンの適当キャラが振り切れていない、五右衛門が喋るキャラ、次元は見せ場ゼロ、銭形には執念が感じられない等、イメージの一新を図ったのかもしれないが、作品の盛り上がり所を無くしている印象。

主題歌もマッチしていないし、いつものテーマもなしかぁ。

とはいえ、最初は声に違和感があるのだが、まあ、話が進むとそんなに気にならなくなります。

経験豊富な方たちなので、やっぱり演技は上手。

そもそも何で声優が変わってるのかっていうと、ギャラが高騰していた声優陣を切って製作費を抑えようとしていたとか、製作側との確執があったとか色んなことが言われてる。

『ルパン三世のテーマ』を作曲した大野雄二も今回はノータッチだし、声優陣と親しかった主要スタッフも何人か降りていたそうな。

声優が変わったこともルパン役の山田康雄さんに伝わってなくて激怒したとか、まあ制作された背景でいろいろギクシャクしていたらしいです。

話自体は『カリオストロの城』を岐阜県内に置き換えたような話だし、テンポある展開だから、なかなか面白い。

五右衛門の甘酸っぱい恋愛話や婚約者への気遣いにぐっとくる。

いつもより五右衛門のウェイトが高い作品。

ただ、本作が山田康雄さんの逆鱗に触れたのは然るべきポイントだし、89年から毎年製作され続けているテレビSPを作らざるを得ないところまで持って行った経緯は、作者サイドには悪いが、特筆すべき点。

声優が違うこともあり賛否がはっきり分かれる今作。 

映画は先入観を無くして見れたほうが楽しめると思いますが、この作品を違和感無く見れる人はそういう人かも。
ルパン黒歴史と言われてる作品。
声優陣は総替え、監督はおらず、ルパンのテーマ曲なし、ヒロイン魅力的に描く気なし、ルパンの活躍なし、ジジイ人でなし、次元銃持ってた?不二子が手に入れた鍵は何の意味もなく終わり、とっつぁんはルパン大好き過ぎてかわいい。
映画として扱うと物足りなさは否めないけどアニメシリーズの一話くらいの感じで見ると別にいいんじゃないか。許してあげてよ、という気持ちです。

アニメーションはルパン作品の中でもトップクラスに良いと思う。とっつぁんとのカーチェイスは凄くいい。あれだけで多幸感ある。なんならあそこだけでいい。
五右衛門を少しメインにしているということもあってなかなか印象に残っている作品。

いちばん印象に残ってるのは上着を車に見せて銭形警部を騙したシーンと催眠ガスで五右衛門が錯乱してしまうシーンだが、それ以外の要素もルパン映画として純粋に楽しめる内容。

塩沢兼人さんほか一時的に総入れ替えされている声優さんもそれぞれバランスがとれており違和感なく皆あっていてそのへんでも存分に楽しむことができます。
作品は面白いんですけどね,後に風魔ネタで映画作られたりしてるし

でも風魔一族の陰謀では無くて作製陣の陰謀が,,,声優総入れ替えにやらモンキーさんキレさせたことで正式には映画としてカウントされていない一作
はるか

はるかの感想・評価

3.4
声優が違いますがそこも幼少期の自分にとっては楽しめる部分でした

劇中歌のセラヴィと言わないでめちゃくちゃいいです
太郎

太郎の感想・評価

5.0
5/14鑑賞。
何回も見ているがやっぱり面白い!自分的殿堂入り作品。わかりやすいストーリーで見せ場もしっかりありメリハリが効いていて良い。世間一般的なルパン三世を基準にすると違う点がいくつかありそこが評価の分かれ目。声優・音楽・話の舞台・キャラの設定がこの作品が駄作扱いたる所以かと。カーチェイスシーンを代表によく動く作画の素晴らしさが光る。カリオストロのオマージュもしっかりありよくまとまっているのだが、一般的なルパン三世かと言われるとやはり微妙w でも大好き!同じ料理としてカリオストロはレストランで風魔は定食屋な感じ。
TSUTAYAでしか見れないシリーズ③

ヌルヌル動く、古き良きジャパニメーション

小学生の頃バスの中で見せられ、「なんだこの動きの凄いアニメは!」と子供心に関心した作品。

15年振り位に見返してたが、面白いほどヌルヌル動く!岐阜の温泉街のカーチェイスは必見です。

ストーリーは正直、普通です。カリオストロを義父でやったらこうなるのかなー

絵柄も癖が無く、声優もこの作品のみ違うので、なんかルパンのようでルパンでないような不思議な感覚が味わえるので、是非みてほしい
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