幸せのちからの作品情報・感想・評価・動画配信

幸せのちから2006年製作の映画)

The Pursuit of Happyness

上映日:2007年01月27日

製作国:

上映時間:117分

3.7

あらすじ

みんなの反応

  • ウィルスミスの演技が素晴らしい
  • 絶望的な状況でも諦めずに頑張る姿が感動的
  • 実話を元にしたストーリーが深い
  • 親子の絆が強く描かれている
  • 幸せを追い求める権利を描いた深いメッセージがある
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『幸せのちから』に投稿された感想・評価

み
4.2
公衆トイレで親子が身を寄せあって眠るシーンは切なくなる。子供のために強くなれる父親は最高に格好いい。
4.1

子どもが振り回されて可哀想って思ったけど、それでも親と一緒に過ごす時間は大切だなと。
今の自分は甘ったるい生活してんなーと。
地下鉄のトイレで一晩明かすくらい、外から漏れる光で勉強するくらい、寝る間…

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BekBeh
4.7

天王洲アイルに一人暮らし中の土曜日の夕方にウィルスミスにハマってたから見た
営業職の自分としては自分も泥臭く受話器を置かないくらい電話しようと思った。
目標に向かって努力してるクリスはすごかった。裕…

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3.4
ウィルスミスと息子の共演が実現した作品。どん底の生活を送っていた親子は大きな決断をする!親と子の絆と愛が描かれた感動作。
採用されなかった世界線考えるとゾッとした
営業をしている身として非常に心苦しい映画でした。家族の愛が最も重要ですね。
な
-
このレビューはネタバレを含みます
残り5分までずっと辛かった
基本貧乏暮らしのシーンが長く辛いが、最終的にはスッキリ終わる。
みゆ
3.5

ガブリエレ・ムッチーノ監督、ウィル・スミス主演の2006年のアメリカ映画である本作は、実在の起業家クリス・ガードナーの波乱の人生を基にしたヒューマンドラマ。1980年代のサンフランシスコを舞台に、骨…

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Tamaki
3.5
このレビューはネタバレを含みます

どうしても冷めた目で見てしまう自分がいるけど、子供が不幸にならなくてよかった
地下のトイレで一夜を明かすシーンは火垂るの墓みたいでいたたまれない(ハッピーエンドじゃなかったら見返せないくら辛いシーン…

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