時計じかけのオレンジの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

〜スタンリー・キューブリックマラソン〜
第1弾 恐怖と欲望（1953）
第2弾 非情の罠（1955）
第3弾 現金に体を張れ（1956）
第4弾 突撃（1957）
第5弾 スパルタカス（1960）
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• #スタンリーキューブリックマラソン

観たいと思って気乗りせず後回しになっていた作品。お盆休み最後の1本にしようと思ったが、世界観が超刺激的かつ狂気に満ち満ちておりまして。えげつない性描写・暴力シーンが満載で、1970年代にこれは尖り…

2025年　　76本目

強盗、強姦、暴行など非道の限りを尽くす少年たち。彼らのリーダーはあることがきっかけで刑務所に入ることになる。取り繕い、反省を装うことで短時間で出所できるプログラムに選ばれた…

意外と易しかったルドヴィコ心理療法、ぜんぜんキツかった撮影環境、美しかったすべてのカット。

今の日本では至極当然のこと、例えば制限なしのSNS利用とか、AI利用が将来どう問題化されて、免許が必要に…