時計じかけのオレンジのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『時計じかけのオレンジ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

途中の拷問シーンでロボトミー手術思い出した
主人公犯罪犯しまくってひどい感じなのに、BGMとかノリが陽気で不思議な雰囲気
キューブリックはこの時代に早すぎてあまりにもかっこよすぎてる

名作で有名なのに見た事なかった

序盤暴力的な描写だけど私的カラフルで古風で魅せられた感じ

singin' in the rain歌うのも少し狂気的で、見てる側はあと一息でこの歌がトリガーになり…

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同情はしないけど所々感情移入はしてしまうこの感じはなんなんだろうか。
さすがのキューブリック。
暴力と政治でゴチャゴチャした話。ロボトミー手術を彷彿とさせる拷問。結局最後は元の不良少年(青年?)に戻…

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カメラワークに魅せられて、キューブリックが初めて単推し監督になった
最後の台詞の翻訳をいくつか見たけど「ああ戻ったようだ」(←たぶんあったはず)が1番好き

昔の映画だからなのか意外と長いんだな、と思った。

非行少年を更生させる映画、その更生のためにあの有名なシーンがある、くらいの前情報だったが、非行が想像以上に「非行」でびっくりした。
主人公の周りの…

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10 年以上前に観たと思うが忙しい友人の代わりに観る事に。
何を伝えたかった映画なんだろう。
報復? 更生? 目には目を的な? 2 時間で考えていたのはこの映画のメッセージについてだった。

この映…

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語り部アレックスは口を開く。
荒れくれだった若き頃の暴力──老人をいたぶり、女を犯し、しまいには人を殺めてしまったと。
語り部アレックスは顔を歪める。
陥れられ刑務所に入り、そこでの2年間が苦痛だっ…

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みんな名作って言うけど、わたしにはよくわからなかった。音楽は好き

「完全に治ったね」結局アレックスの勝ち?政府の勝ち?これからアレックスの復讐が始まるのか?それともまた政府の思うように治療されたっ…

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政府の洗脳による矯正で暴力や性行為、第九に抵抗があった主人公が精神的に拒否反応が解除されまた犯罪者に…
凄まじい痛烈な作品でした。

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