競馬場で下品なことを言ってしまうというものや言葉遣いがうつってしまうなどのボケはちゃんと面白くてコメディとして成り立っていたのはよかった
まあ、単純に女性差別気になる
それと当時の上級者階級の常識…
貧しい花売りの娘と音声学の先生。
訛りと言葉遣いを直したくて懇願し住み込みで教育を受ける。
音楽が良かった。
オードリーの歌唱部分は差し替えられてた。
花売りからドレスアップした姿に変わった時の表…
花売り娘のイライザのキャラクターが、個性強くてびっくりしました。ヒギンズのレッスンを受けて、一流のレディになっていくところは見事です。
社交界デビューして終わりではなく、中身は貧困層、外見は富裕層…
オードリー美しすぎる〜〜〜!!!!!育ちの悪い町娘が言語学教授の指導を受けて淑女に変身して舞踏会に参戦、その過程で生まれる身分違いの恋〜みたいなあらすじ。有名な競馬のシーン観れて満足。言葉遣いとか作…
>>続きを読む名作を見たい欲にかられて、午前十時の映画祭をきっかけに見に行くことに。
もともとミュージカルが好きなのもあり、作中はずっとが心が浮き立っていた。
ただのシンデレラストーリーではなく、ヒロインの努…
午前十時の映画祭
貧乏で勝ち気な花売り娘が、とある言語学者の賭け?実験?で上流社会に溶け込めるか?なミュージカル。
今の目線で見るとだいぶ男の嫌味が出てる作品と感じた。ただ、誰にでも変われるチャン…
先月、午前10時の映画祭で観ました。
オードリー氏は、本当に美しいですね。
花売りの時点で、充分な気もします。
最後は、若い彼と駆け落ちするかと思いきや、ヒギンズ教授のもとへ戻りましたね。
彼が最後…
ザ・古典戯曲の映画化作品と言った感じだろうか
かのバーナード・ショーの『ピグマリオン』を原作とする作品で、大まかなあらすじや執筆の背景やオードリーが出ている事を知っていながら今まで見てこなかった作…
午前十時の映画祭13 4作目
育ちの良い娘に変えていく形でストーリー進んでいくけど、ヒギンスさんがイライザを所々所有物的なモノ扱いしている感じがして、あまり感情移入しなかった。女性は〜でとか、古典風…
オードリー・ヘプバーンの映画を初めて鑑賞!
やはり伝説的な女優の演技と歌声が美しかった。また、ダメ男のビギンズを演じたレックス・ハリソンも見事だった。
内容的には恋愛なんだろうけど、どうも最後の…
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