【若さゆえの愛と激しさ】
修理工をしながら小説を書くゾルグのバンガローに転がり込んできた19歳の女、ベティ。気にくわない人間には食ってかかりモノを投げつける堪え性のない女だけど、男の才能をまっすぐ…
わたしもベティーになりたい!なんておもったけど、最後は辛いなぁ。ここまで人を好きになった結果なのだろうけど、わたしはここまで人を愛せるのかなぁ。そんな人に出会いたいけど、出逢ったら最後。なのかもしれ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
やっぱり何度観ても好きだ
個人的に、ベティとゾルグを私と私の恋人と重ねてしまう時があるが(2人の行動が似てるから…苦笑)
こわれていくベティの気持ちが、言葉で言い表せないけどとてもよくわかってしまう…
2008/9/5鑑賞(鑑賞メーターより転載)
強烈すぎてコメントしづらい映画である。何かに触れるだけで壊れてしまいそうなベティの強烈な繊細さを見始めは鬱陶しく感じていたものだが、彼女が傷つくにつれそ…
私は引き込まれました。
胸が苦しくなりました。
ロングムービーですが、かなり見応えがあります。私の中では生きているなら見てほしい映画です。
なにも知らずにレンタルしたので
戸惑いましたシーン…