勝手に名付ければ
マイケル・ダグラス
女難三部作完結編か…
前2作は身から出た錆
だが…今回は思いとどまる
にも関わらず…
またも女が襲ってくる(怖)
「ディスクロージャー」
この時代のマイ…
主人公(セクハラオヤジ)が上司(元カノ)にセクハラをでっちあげられ左遷されそうになる展開で絶妙に誰も応援できない笑
しかもそこで終わればまだ男性被害者のセクハラをテーマにした映画でそこそこ面白いのに…
マイケル・クライトンの原作を、バリー・レヴィンソンが監督したサスペンス映画。上司で見・ムーアの誘惑を断ったマイケル・ダグラス、セクハラで訴えられる。冤罪は晴らせるか。そして、この事件の陰には巨悪な陰…
>>続きを読むサブスタンスが素晴らしい出来のエンタメだったのでもっとデミ・ムーア観たくなり観賞
90sにこんな進んだテーマは確かに先鋭的!
だが、ハニトラは序盤のみで後は会話中心…
そして証拠にしても偶然録られて…