初見は11歳のとき、劇場で。
劇中の阿片の煙がスクリーンを越えてわたしを白日夢へといざなった。
得体の知れないなにかに侵食され、トリップしたまましばらく現実世界に戻れなかったことを覚えている。
この…
「嵐が丘」を観て本作を思い出し、もう一度観たくなって封切り以来34年ぶりに視聴。登場人物のいろんな感情が混じってストーリーが進む中で、身も蓋もないエロさと切なさに圧倒される。「18歳で私は年老いてし…
>>続きを読むジャン・ジャック・アノーがこの映画を撮る時主役の少女を探して、探しまくって居ない、適任のこの子が……って時に突然現れた
ジェーン・マーチの魅力満載ですが、体張った演技も凄い。
映画観終わってもジャン…
15歳の貧しいフランス人少女と32歳の華僑の御曹司との恋愛なんて背徳感がたまらない
1920年代のサイゴンが舞台なのでエキゾチックな魅力も加わって雰囲気にどっぷり浸かりました
ひ弱な御曹司は船の上…
個人的な趣味嗜好からこの映画を愛する
場面はいつもおしゃれで、古き良きサイゴンの街並みがロマンに溢れている
原作では男らしさがない弱々しい男とされてる中国人がムキムキ逞しいおケツの持ち主になってい…
このレビューはネタバレを含みます
動員数がどうとかって先に聞いてしまい先入観を持つのが嫌で、たとえば『ピアノ・レッスン』が当時大ヒットしたことを鑑賞後に知ってほっとした体験がある。この作品の場合、かなり流行っていたという前提知識を持…
>>続きを読む小説もよかったです。植民地の当時の感じとか、小説より映像で具体的にし想像できてよかった。
賛否あるけど私は主人公が好き。金をくれる男を馬鹿にしてるけど、自分を愛してくれてるのは感じられるので、ちょっ…