二度目。
理屈や論理で説明できない感情を取り出すのがうまいなぁぁというのと、埠頭の長回しが美しいなぁぁという二点が印象に残った。
一点目に関しては、これぞまさに文学という感じ。
好きでもない人と…
最大瞬間風速 ★★★★⭐︎
冒頭 ★★★★⭐︎
タイトルバック ★★★★⭐︎
音楽 劇盤 ★★★⭐︎⭐︎
ラストシーン ★★★★⭐︎
絵 ★★★★⭐︎
展開の斜め上度 ★★★★⭐︎
カリスマ性 ★★…
登場人物らのコミュニケーションを見ていると、思わず顔を顰めたくなるような気持ち悪さを感じざるをえなかったけれども、たぶんそれは他者とのコミュニケーションのなかで大なり小なり他者に対して感じ、他者か…
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“奇跡にしては汚いね”
濱口竜介作品の鑑賞3つ目
リバイバル上映で観た。
きっっっっっしょかった〜〜〜!
これまでみた映画のなかでもいちばん気持ち悪かったかもしれない。
きしょいけど、これ…
暴力とpassionは同じようなもの。「暴力」の授業と、ラストのシーンでそう感じた。
私から他人に対する暴力やpassionは操作できても、他人から私に対するものは操作することはできない。私と他人が…
・コロナ以前の作品だということを意識させられた。カホの「頭と心と体がバラバラ」といった印象的なセリフがあったが、コロナによって人々は身体のことを頭で考えるようになり、それをニュース等で過度に意識させ…
>>続きを読むPASSIONと親密さが同じ夜に続けて上映されるオールナイトという催しはとても意図的なものだと感じた。わたしはあるひとつのことを手を替え品を替え描き続ける胆力のある監督に魅入られてばかりだ。
最も…
暴力に対する弾劾のシーンを作品全体に還元しようとすると、つまり愛とはほとんど暴力に相違ないということになる。愛を向けることも愛を求めることも自他の境界を超えた暴力に他ならず、自身の暴力性に耐えられな…
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