受難。
人から好意を向けられることは受難だ。とりわけ自分が好意を持ってない相手からの好意はそうだろう。
しかし、あるいは人に好意を向けることも受難だ。
理由がある分にはまだマシだ。その理由…
エドワード•ヤンの恋愛時代を思い出す場面が多かった
一度去った恋人が戻ってくるラストシーンはもちろんだが、都市という巨大空間を構成する一つ一つの空間の中で、また移動する乗り物という空間の中で、複数…
帰ってくるやつかとも少し納得した。
教室でのシーンは印象的。暴力に私ができることは許すこと、次の暴力を生まないようにするその連鎖でしか暴力は無くせない
好きとはなんだろうか。その人にしかわからな…
映画、会話劇として本当によくできてる。
最初の食事シーンの距離感や気まずさの描き方は特に秀逸だった。
人間関係における性的な欲望の汚さやすれ違いをここまでありありと描けるものなんだなあと関心した。
…
暴力への意識というのは、この作品からあったのだろうか。続く2012年の「親密さ」でも同じように暴力に対する哲学的描写はあったけど。
しかしながら、婚約の挨拶でカホの母親からの見透かすような言葉は痛…
『親密さ』の静かに変化する長回しに思い入れがある者として、対になっているようにも感じた今作のそれは、撮れてしまったものを目撃してしまった実感が強烈に残った。唐突なはずの工場の煙突とトラックを映し込む…
>>続きを読むささりすぎて動けなくなった映画
他者からの暴力は受け流すことはできず、許していくしかない。自分の内側の暴力は抑えることができる これは恋愛感情でも同じことが表せて恋=暴力でいろいろ考えさせられた。…
面白い
でも、映像と話の内容が全然関係ないんじゃないか?って感じもある。
ラストの長回しに映像的な意味が強い作品、例えば『オリーブの林を抜けて』的な素晴らしさは少ないのかも
受動性としてのpassi…