ジェイン・オースティンの読書会のネタバレレビュー・内容・結末

『ジェイン・オースティンの読書会』に投稿されたネタバレ・内容・結末

こんなふうに本好きが集まって、ある一冊についてお茶飲みながらあーだこーだと喋り合う。
そんな豊かな時間を過ごしてみたい。

ジェイン・オースティンファンの女性5人(厳密には4人)と、その中の一人の女性に気がある青年が、毎月内輪の小さな読書会を開く中で、それぞれの恋愛事情が進んでいく、という話。

私はジェイン・オースティ…

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読書会って単語に惹かれて観た作品☺️

ジェインオースティンって、
女性作家は実際におったんやな🤔
そんな彼女を題材にしてる映画も、
結構色々あるんや🤔

じゃぁあ、ネタバレ感想はいりまー!



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エミリー・ブラントがサラ・ポールソンと似ていて間違ってしまう。
知的障害があるからって性器を女子に見せていい免罪符にはならない。

年下の男性かっこよかった。

あの旦那クソだな。

『高慢な美少女が恥をかく設定はどうやら万人受けするらしいわ』『人は容姿の似た相手を好むわ、美形のカップルかその逆、種の発展の妨げよ』
ジェインオースティンが大好きなので、小説にそったドラマ的展開が起…

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2008年05月01日 19:58 レビュー

パリから帰る飛行機で二回見たのに
また映画館に見に行ってしまった

最近アメリカでは読書会なるものが流行っているらしく
この映画も英女流作家ジェー…

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先ず個人的なことから。

本作品は2回目の観賞である。ジェイン・オースティンと読書会という存在を知るきっかけになった作品。

その後。

彼女の作品の内、「エマ」と「高慢と偏見」を読んだ。何れも普遍…

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「見つめられると彼がスプーンで私がアイスみたいな気分」

エミリー・ブラント演じるプルーディーが可愛かった。本については語れるのに、自分の気持ちは語れない不器用さが愛おしい。
流されやすく、愛に飢え…

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女性好みな話だと感じた。

恋を拗らせた人達が数ヶ月にも及ぶ読者会を通して少しずつ修繕されていく。

途中ドロドロしていたがハッピーエンドでよかった。

プルーディーが、”ジェインだったらどうするだ…

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鑑賞当時、実際に自分で読了したオースティン作品が1作しかなかったので、これはやはり実際にオースティンマニアだとか作品の多くを愛読しているような人が観ればもっと楽しめるのでは?と思いつつ観た。でも、最…

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