ビッグ・ウェンズデーに投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)

『ビッグ・ウェンズデー』に投稿された感想・評価

ジョン・ミリアス監督は苦手だ。「若き勇者たち」は途中退席したし、本作も、サーフィンなど興味はないし、ベトナム戦争の扱いもまったく深掘りしていない。「ディア・ハンター」が公開されているのに、こんなノー…

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サーフィンのシーンはめちゃくちゃカッコ良い。この時代にここまでの映像が撮れるのは素直にすごい!

ただ、ストーリーが分からなさすぎる。
登場人物の気持ちが全く分からないシーンが多いのと、場面場面の繋…

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面白い箇所が 1つも有りませんでした。 サーファーたちの日常を描いただけの退屈な物語でした。

[夢見る男たちの友情を描いた壮大な青春映画] との宣伝文句だったので しちょうしましたが、 騙されま…

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1.8

金曜日の午後1時、部屋にて窓全開で鑑賞 快晴
めちゃくちゃ陽気の良い日だから!

1960年代のカリフォルニアを舞台に、サーフィンで結ばれた若者たちの友情を描く
1960年代初め、サーフィンを楽しむ…

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サーフィン映画。めちゃ昔の映画。伝説の3人てのが「ロード・オブ・ドッグタウン」みたい。ビッグウェーブ。
肝心の波乗りシーンが完全に映像技術の問題で引きでしか撮影できなくて、会話を交わすシーンもなくア…

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主人公は伝説のサーファーのはずなのに全然サーフィンやらないし凄さが分からなかった。
シロ
1.6

最近の映画のほうが好きなのは現在の価値観に寄り添って作られてるから当たり前なのだけど、でも古い映画はCGがない時代だからこそリアルに感じられてそこがまた良いんだと思う。サーフィンのシーン本当に良かっ…

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み
2.0

終盤のビッグウェーブにライドする3人の映像に、良くも悪くも映画というよりある種のドキュメンタリーを観ているかのような感覚に陥った。爽やかに歩くように波乗りする気持ちよさと、波に呑まれる危うさやもがき…

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JJ08
1.3
J.MビンセントのJMビンセントによるJMビンセントの為の映画
堊
2.0

「加山雄三が日本のケヴィン・シールズと言われているのは海の轟音を再現しようとしたからである」って中学校のとき好きな女の子と行った西伊豆・堂ヶ島の加山雄三ミュージアムに書いてあったのを思い出した。ri…

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