ブロークン・アローのネタバレレビュー・内容・結末

『ブロークン・アロー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

全体的に凡庸だった。ジョントラボルタが悪役でクリスチャン・スレイターが主役なのね。最後は成るように終わってたし。軍用もので特化して面白い作品に出会った事ないのでどこかにないかな。
主人公の吹き替えがいまいちだったなぁ…

内容はまあまあ。
核兵器雑に扱いすぎ笑。

ジョン・トラボルタの最期は面白かった。

核兵器輸送中にジョン・トラボルタが裏切ってそれを盗んで逃亡する。
軍の仲間だった主人公がそれを知り奪還を試みる。
最後はジョンが死んで成功。
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ヘイル大尉とディーキンス少佐は、核弾頭を搭載したステルス爆撃機に搭乗し低空飛行による国境突破の模擬演習を行っていた。しかしディーキンスは核弾頭の強奪を企んでおりヘイルを殺害しようとする。気づいたヘイ…

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なんだかずっとクライマックスな感じ。

核を盗むという
スケールの大きな話だが
主役とトラボルタのシーンが多く、
男と男の戦い
と言った見せ方が珍しく感じた。

ヒロインの女の人
めっちゃ万能

核弾頭紛失。
ジョン・トラボルタの怪しい演技。
ジョン・ウーはジョン・トラボルタを使うのが上手い。
但しツッコミどころ満載。
あれだけヘリコプターとの戦いをした大尉とパークレンジャーは、撃墜した後も…

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子供のときに見たときはすごい面白く感じたけどいま見ると笑える。銃撃ってた時は核に当たったらどうするとか言ってたのに、最後思いっきり核が爆発に巻き込まれてたのに何も起きなかった。ツッコミどころは満載だ…

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結末はわかっちゃうかもだけど、ジョンの表情が良くて最後まで楽しくみれた
音楽いいなーと思ったらハンスジマーで少し納得した
地下での爆発はそんなに被害が出ないんだね

20世紀に大量に製作された、核兵器がヤバい奴に奪われた作品。今もか。
本屋で同じ本を手に取ろうとして手が触れ合う。
食パンを咥えて角を曲がったら出会い頭に衝突。
と並んで、誰も経験した事が無いのに定…

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サスペンス
紛争テロアクション

20ドル、

ヘイル → 核弾頭の強奪を目論む同僚のディーキンス少佐と共にステルス爆撃機に乗り込んでしまい、暗殺されそうになる。

ヘイル大尉 公園監視テリー

デ…

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