ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習』に投稿されたネタバレ・内容・結末

見てしまいました。

評価できるほどの能力は私にはありません
素晴らしすぎるコメディ
結構ツボが多くてなにがなんだかわからないのもツボってしまった
犯罪犯すレベルなのにカザフスタン出身ってのに心が広…

>>続きを読む
モキュメンタリーという手法の中で、ある種の完成形を見た気がする。DVDにメイキングあったら見たかった。ベリーナイス👍

カザフスタンのテレビレポーターがアメリカを旅しつつ取材していくロードムービーだが、内容はお下劣で、アメリカの恥部を容赦なくパロディ化して暴いていく内容だ。アメリカという国や国民性がいかにゆがんだもの…

>>続きを読む

局部の黒塗りがやたら長いのは笑えたが、それ以外は…
中東やユダヤ人に関する知識があれば楽しめたのかも。

この映画のおかげで、カザフスタンという国が変な意味で有名になってしまったそうで…

冒頭にボラットの故郷であるカザフスタンの村が紹介されますが、この時点からしてすごくヒドいです。そこはいまだに男尊女…

>>続きを読む

2020年10月31日 アマプラで

・吹き替え版で観てしまった。主人公・ボラットの声優が山寺宏一でそこはゴージャスだなぁと感じたが、その言語も含めた上でのキャラクターを楽しむ上ではやはり字幕の方が…

>>続きを読む

田舎モノが都会に出て行く系の話。お下品。全裸バトルが汚すぎる

フェミニストとかユダヤ人とかにめちゃくちゃなことをしたりするインモラルジョークが多発するんだけど最後は色々学んで爽やかな感じで終わるの…

>>続きを読む

・ニワトリっているだけで笑える
・♪Everybody's Talkin'
 →『真夜中のカーボーイ』
・ユーモア講座→『ジョーカー』
・息子の写真ではモロに写っているのに、
 裸の取っ組み合いのと…

>>続きを読む
「ヒューゴ」の脚悪い駅員がアメリカ横断するモキュメンタリー。
これを18億円かけてつくる面白さ、
差別は笑えんかったけど。

事前知識が少なかった為、はじめ混乱。超過激。

ドキュメンタリー風コメディ映画。イギリス人がカザフスタン人を演じている。アメリカが製作した自虐的映画。実際、各所から訴訟問題に発展しているような映画…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事