ミッドナイト・イン・パリのネタバレレビュー・内容・結末

『ミッドナイト・イン・パリ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ベルエポックを代表する偉人達が次々と登場する。主人公は彼らに誘われるように、タイムトラベルをする。ファンタジーであり、コメディーである。因みにタイトル通り舞台はフランスなのだが、作品自体はフランスの…

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・パリ好きのパリ好きによる映画
近現代の芸術好きな人には堪らない作品なのではないでしょうか。
小説家志望の脚本家ギルがパリの夜道で1920年代のパリに紛れ込んでしまうお話。
ウッディ・アレン監督の作…

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脚本家で作家志望、懐古主義のギルは婚約者イネズと憧れのパリに旅行中。ある晩、酔っ払った彼は芸術花開く1920年代のパリへタイムスリップし、あらゆる有名芸術家と彼らを虜にしている美女アドリアナと出会う…

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(当時のメモより)Netflix加入記念で鑑賞。結末があっさりしていて、主人公の性格をよく表していたような。少し不完全燃焼ではあった。けれど現在でも人生ベストTOP10に入る。パリの美しさを感じさせ…

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現実の街で起こる夢のような出来事、という設定にイマイチ入り込めず…。肯定してもらいたがりのギル、夜の出来事を他人に話してるのクソダサすぎて一層入り込めず……。

ウディ・アレンは、やっぱり脚本がどうにも苦手。彼の物語性はいつも「女と女の間で揺れ動く感性的なオレ」に酔っている節があって、寒いんよ。“繊細な僕を肯定してくれる女は良い女”、そうでない女は“感性ゼロ…

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 アカデミー脚本賞ということで大いに期待して見たけど、自分には全く分からなかった。なんなら退屈で寝かけた。

 不勉強な自分が悪いけど偉人達の名前自体にピンとくる確率がそもそも低かったし、なんの人か…

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1920年代にタイムスリップして、芸術家たちと仲良くなるって設定がヤバすぎて好き。

過去と現在を行ったり来たりしながら、主人公の心情が変化していって、最後レコード屋の女の子と雨の中散歩するのがいい…

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あ、この階段ジョン・ウィック駆け上ってたなぁって思ったことしか覚えてない。
抗生物質はあった方がいい。
全然わからんかった!

昔は良かったに対するアンサーとして最適解すぎる。
よかったと言われる黄金期に戻っても結局は不満が出てくる。
現代は不満ばかり、それが人生だから。今の時代を黄金期にするのは自分たちだよね。
パリの美し…

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