2021/7/18
再見。ソルボンヌ大学の女子学生ナジャの生活を描いたドキュメンタリー映画。書店にカフェにカルチェ・ラタン、そして彼女が好きな公園の崖の上。異邦人でもあるナジャが巡る、パリの観光案内…
批評的な視線でありながら、さり気なく日常が刻まれていく。ドキュメンタリーとドラマの狭間で、客ひとりひとりが「映画の私」に重ねたくなる強さがロメール。
10分ちょっとのフィルムを与えられ、まず街があり…
一生観てられると言ったら大袈裟かもしれないけど、この手の短編は大好きです。
ナジャが川の水に脚をくゆらせるところがルノワール的で好きでした、とにかく色気も素っ気ない男の子のような彼女、この後先生に…
ベルリンから来て、パリの大学都市に暮らす女学生が、パリって凄いなあと感心するさまを収めたドキュメンタリー。特にそれ以上のことはないが、エリック·ロメールは現実の写し鏡であるものをもっとも「芸術的な映…
>>続きを読むアメリカ人留学生のナジャがパリを歩く観光映画。
大学の快適過ぎる寓居は焦燥を心に生むか、或いはパリの地霊が彼女を誘うものか、目的もなくナジャは街へ繰り出す。
カルチエ・ラタンのカフェにコーヒー1杯…