日和見主義vs闘争主義が最も顕著に現れているのが何処かと言えば桃井かおりのおっぱいである点をまず指摘せねばならない。大きさは完璧であり、感度もおそらく良好でありながら、右はビンビンに勃起している一方…
>>続きを読むスカパーにて。70年代安保後、学生運動に明け暮れた青年(ショーケン)が、ラグビーに燃え司法試験を目指す。
学生運動での熱意が無くなり、虚無感を持って生きる話。
家庭教師のバイト先の少女(桃井かおり…
学生運動の一分子であった過去も、インテリ設定で司法試験を受けている現在も、ついでにアメフトで主力を担う選手であることも、闘争の残り香漂う社会でのショーケンの佇まいから何一つ説得力が滲み出ていないとこ…
>>続きを読む高校一年生の時に観て以来、いつかもう一度観たいと思っていた。
京橋の国際映画アーカイブにて45年間ぶりに観ることが出来た。70年代の映画。ショーケン、桃井かおり、壇ふみ
神代辰巳監督、脚本、長谷川和…