このレビューはネタバレを含みます
2026年4本目。
おおお…なんか投げられっぱなしで終わったというか、メタ的要素の入れ子構造が複雑で、困惑してる間に終わってしまった……。そして、「なんだこれ」のままエンドクレジットラストのドナルド…
「蘭に魅せられた男」はすごく好きな本なのでやっと観れて嬉しすぎる。わたしの中のベストニコラス・ケイジも更新された。
全てがゴリゴリにカウフマンの脳内だけど、完全に閉じられた世界にはなってない。むし…
相変わらずイカれた脚本構成。何気に脚本とは何かという作家業の核心みたいなのが詰まってる。あまりに内省的すぎる思考を外へ向けることで成長する物語は面白いが、内省的な人間の排除やドラマチックでサスペンス…
>>続きを読む現在進行系で物語が考案されていくのと同時に映像化もされていくような話の進み方が面白かった。
創作物の生みの苦しみの描写が超リアル。ていうか花の本は原作実在してるらしいからこの映画の脚本家のノンフ…
好きですね。
何かものを生み出す時の苦しみを、シュールなテイストを交えながらここまでの笑いに昇華させているのは凄まじいですね。チャーリー・カウフマンもマルコヴィッチの穴を作った後は相当悩んだんでしょ…
作品自体がハリウッドメソッドの「よくある映画」へとアダプテーション(=適合・翻案)されていく終盤は、一見単に大衆性に迎合してしまったように見えるかもしれないが、脚本家講座の「何も起きない人生などない…
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依頼された原作の脚本に悩みすぎたチャーリー・カウフマンが、
悩んでるオレまで全部一緒にかいちゃおうっていうはなし
チャーリー・カウフマンが双子っていう設定
エンドロールの最後の最後までめちゃ面白い…
セットアップが異常に長いけど面白いから見れちゃう
カウフマンの脚本は本当に秀逸、ストーリーとして面白いのはもちろん、人物像のディテールが線密で典型的なただの冴えないやつじゃなくて独特のクセとか渋み、…