さて。どこからツッコめばいいんでしょうか。自分では60年代日活のイミフなストーリー展開には慣れっこだと思っていましたが、もう少し前の裕次郎全盛期の場数がまだまだ足りないらしく、この「主人公補正」に違…
>>続きを読むあの頃の海外旅行ってみんな航空会社のロゴが入ったバッグを持ってるね。SAS最近見なくなったね。
スペインロケはなかなかの見もの。マジョルカ島まで行ってるのがすごい。せっかく行ったのなら大聖堂をもっと…
フツーに二谷英明一択やろ!笑
とか観る前から思っててもまぁ観てみた。
結果やっぱりそう思ったけど。
本当に90分台?と思うほどスペインと日本、過去と現在を行ったり来たりでダラダラやってる。
北原三…
〖1960年代映画:ロマンス:日活〗
1960年製作で、闘牛に魅せられた男と二人の男の間で揺れる女を描いたロマンス映画らしい⁉️
この作品後石原裕次郎と北原三枝が結婚した最後の共演映画の作品でした。…
山田信夫、舛田利雄コンビの脚本が巧みで、猪突猛進する実際の石原裕次郎の本性に根差したテレビ興行ビジネスを抉った問題作。石原は、スペイン闘牛の興行に失敗し新聞社を退社したが、アメリカの放送局の製作した…
>>続きを読む三枝の気高さ待ってました!裕次郎と三枝の出会いの夜に雨を顔に受けるとこほんとフレッシュかつパッション。挫折から這い上がるいつもの裕次郎に接して己もスピる三枝。トップ目指してグイグイガツガツ突き進む闘…
>>続きを読むタフガイでズケズケ人の間に押し込む裕次郎映画@スペイン
北原三枝の踊りは良かった。目張りの圧もイカしてる。二谷の旦那はいつも不憫だなあ。。
話やロケ地含めて撮影も十分堪能出来ます。当時のプログラムピ…